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歌詞

morning

LUCKDAR

燃えるような朝焼けの光が

僕らを包む陽だまりが

辺り一面をオレンジに染め上げ

吸い吐く深呼吸が白く立ち昇って

後悔の念だけは置いて行きたかった

夜中の澄んだ闇に置いて行きたかった

どうにもならないことに悩むことに

僕はほとほと疲れてしまった

街路樹抜け走る車のボディ

そこに反射する眩しい朝陽

ついさっき光るのをやめたディスプレイ

F to E走る針GASはもうEmpty

そばにいてほしい

でも乗り越えて

とうに終えた再起の時機

乗り越えて

会うたび漏れ出る溜息塞がる出口にいったいどうしろって?

僕はただただ君と居たいという想いと夢の間に挟まれて

交わす言葉にときとぎ生えてたトゲでいつしか互い血だらけに

話すことより嗚咽の方が増える重ねる夜更けに

隣り眠る君泣き腫らした瞳がとても痛々しい

何度も繰り返した話し合いに疲れて今は平和な夢の中に

たわいない会話に笑い合えたあの頃にもう戻ることはできない

きっと吐きたくもなかった暴言

言わせてしまったことに僕自身傷つき

できることなら巻き戻したい時間

あの2人始まりの夜に

こんなふうに悲しい結末見るなら

最初から始めなければよかった なのに…

そばに居てほしい

でも乗り越えて

とうに終えた再起の時機

乗り越えて

永遠には続かないと分かってはいたけどそれでも君が好き

いつかは離れる手と手に恐れてずっと避けていたこの時

2人布団にくるまり語った未来とは違う状況に

最後の最後まで消したくなかった淡く光る希望の燈火

あれから何ヶ月か経った

同じような眩い光りの朝陽に

向く僕をオレンジに染め上げ

透明な深呼吸が淡く立ち昇って

そばに居てほしい

でも乗り越えて

とうに終えた再起の時期

乗り越えて

もう乗り越えて

君の可憐な笑顔は僕の心の奥底にしまって

互いの悪口それさえ笑えたあの頃は車窓を通り過ぎて

針が示したメーターもうGASは満タン念いに比例して

踏み込むアクセル力がこもって向かう道はどこまでも続いて…

  • 作詞者

    LUCKDAR

  • 作曲者

    haruyoshi morita

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アーティスト情報

  • LUCKDAR

    長野発のラッパー/シンガー、LUCKDAR(ラクダ)。 LUCK(幸運)とDAR(与える)を掛け合わせた名を持つ彼は、音楽を媒介に"幸運"を巡らせる存在だ。 彼の生き様は渡り歩くこと。 ジャンルや文化、時代を渡り歩き、その足跡が新たな道となる。 攻撃的に言葉を詰め込むのではなく、あえて語らない「間」を大切にする。 その姿勢は、名の読みである"ラクダ"の歩みに重なる。 文化と文化のあいだを越境し、特定の宿を持たず、しかし彼の姿は確かに記憶に残る。 2025年、アルバム「LOVED.」をリリース。 ひとつの章を閉じた彼は、次の地平へ向かって歩みを進めている。 その歩みは、いまもステージの上で続いている。

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