

燃えてる心臓はElevation
内で膨れ上がるEnergy
直感が言うまま突っ走れ
常、風になびかす毛先
PUNK ROCKの魂
流れる真っ赤な血はパパ譲り
Ragga, Hip Hop, Rock, Jazz
Music 鳴り響く街
私、飛騨高山育ち
JCで出会う弦楽器 お琴とBass
ストラップ伸ばしまくりでDown pick
Schoolおサボり052でJKかますDJ
回る盤と時計の針
擦る音とMoney
今ならMic握り
歌う命 街から街
あぁこのまま果てたい
ならば燃やせよFiyah あぁFiyah
だから燃やせよFiyah
ならば燃やせよFiyah あぁFiyah
だから燃やせよFiyah
肩で風を切り歩けば
たまに聞こえてくる悪口、文句
Middle finger UPより
開く全ての指
胸当て直視、人より私の内
火傷しそうなくらいの愛と
図太い根性 ママ譲り
昔から言われる"負けず嫌い
あの女はほっときな、諦めが悪い"
ねぇJah
導いてちょうだい
本質に忠実にピュアでいたい
誰も見えなくなるくらい
この情熱ならば消えない
歌い続けろ
奮い立たせろ
更に燃やせよ
ならば燃やせよFiyah あぁFiyah
だから燃やせよFiyah
ならば燃やせよFiyah あぁFiyah
だから燃やせよFiyah
始まりに遅いなんてないが
やるならいつだって"今"だ
これに尽くすと決めたんだ
尽くすと決めたんだ
良いも悪いも無いけどただ
目の前の現実が答えだ
バカにされたって構わないわ
Fi mi 歌う歌
- 作詞者
NIna Wanli
- 作曲者
DUB MEDZ
- プロデューサー
DUB MEDZ
- ベースギター
Errol Flabba Holt
- ドラム
Keneil Delissere
- キーボード
Wade Johnson

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Fiyah (feat. DUB MEDZ)
NIna Wanli
1980年代のダンスホール・レゲエを築いた伝説的バンド Roots Radics を、DUB MEDZ が堂々フィーチャー。そのリディムに舞い降りたのは、妖艶金魚のヴォーカリスト Nina Wanli。彼女の唯一無二の生き様と上品なエロスが、Roots Radics 創設メンバー Errol “Flabba” Holt の重厚なベースラインと交わり、時代を越えて響くグルーヴを生み出し
重厚なグルーヴへと誘うキラーチューン。
アーティスト情報
NIna Wanli
(ニーナ・ワンリ)シンガー/アーティスト 妖艶金魚(YOEN KINGYO)のメンバーとして注目を集める一方、ソロではソウル、R&B、ヒップホップ、レゲエなどを自在に横断し、独自の美学で存在感を放つ。 2025年のソロ活動では、Tanziとの共作 "Only One" を発表。さらに最新作では、伝説的バンド Roots Radics を迎えた DUB MEDZ プロデュース作品に参加し、重厚なベースラインと交わる歌声で、彼女自身の美学を鮮烈に提示している。
DUB MEDZ
MEDZ MUSIC