未来トリガー (feat. 初音ミク)のジャケット写真

歌詞

未来トリガー (feat. 初音ミク)

夜篠ケンジ

ありったけの絶望で

狂い出した歯車

私の両の手に

黒く染まる銃を握らせた

冷めた引き金に指先をかけて

ただ日々を塗り潰していた

俯いたままで探していた

こんな自分さえも導くような

一筋の兆しを

「その過去に引き金を

引いてしまえたなら...」

人知れず込めた弾丸が

熱を帯びていた

すれ違いだらけの人生だと

誰かが嗤う度

その先の視界が曇った

光なんて見ないフリして

溜息でも罵声でも

無音よりはよかった

孤独を避け続けた先で

孤独が待ってたんだ

「撃ち破れ」と声がした

その過去に引き金を引いた

迷いながら

「未練などもうない」と

言った手が震えていた

行き違いばっかの人生だと

誰かが嗤っても

遅くない 間に合うと知った

生きてるから

その過去は丸ごと捨てた

迷いは無く

新しく持ち替えたマイクが

歌を待っていた

二重線だらけの人生だと

誰に嗤われても

その先に僅かに見えた

光めがけ 未来トリガー

あの日の傷や

過去(キミ)にさよなら

  • 作詞者

    夜篠ケンジ

  • 作曲者

    夜篠ケンジ

  • プロデューサー

    夜篠ケンジ

  • ギター

    夜篠ケンジ

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    未来トリガー (feat. 初音ミク)

    夜篠ケンジ

『未来トリガー』は、弱さとの決別を力強く歌い上げる、疾走感あふれる一曲。
道を踏み外したからこそ気付けた「本音」を綴る、切なさと勇気が交錯するコントラストな歌詞と、自然と耳に残るキャッチーなメロディ。
ハムバッカーのギターが唸る、まるで邦ロックのようなボカロサウンドが、聴く者の心を熱く揺さぶる。
闇の中へ次第に光が差し込んでいくような展開と共に、過去に撃ち込む弾丸のごとく、迷いや後悔を振り切って前へ進む力をくれる。
夜篠ケンジがボカロPとして描く、痛みを乗り越え、自分自身を取り戻す物語をぜひ体感してほしい。

アーティスト情報

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