Kimino Meni Utsurusora (Bokuseka Ver.) Front Cover

Lyric

Kimino Meni Utsurusora (Bokuseka Ver.)

Bokuseka

なんでもない言葉に つまづいてばかりで

忘れそうになってた 大事な事

解けた靴紐 色褪せた夢とか

願いは届くと 言った君の声

あの日見た足跡 行方はもう分からない

いつも通りの今だって 何色にも変わる

描ききれないままで 閉じてしまった景色

つまんない空を嘆いて

これからどこに向かおうか

優しさだけじゃまだ 救えない明日へ

僕らまた旅立とう

笑う 君の眼に映る空

繰り返しの朝 なんとなく思い出す

宝物がこの手にある奇跡を

僕らはどこへゆく 何もわからないままで

巡りゆく季節がまた この街を揺らして

隠しきれない光 未来の花が咲く

希望に満ちた世界なんて

言えるはずないけど それでも

雨の降る窓辺と 錆びた鉄の匂い

なんでもない事だって

笑う 君の眼に映る空

景色の形は 変わらないままで

見えるその色は こんなにも違う

次の未来はどんな風が吹いてるんだろう

いつかまた会えると 信じてた明日へ

どうしても行きたい 眩しくはないよ

描ききれないままで 閉じてしまった景色

つまんない空を嘆いて

これからどこに向かおうか

優しさだけじゃまだ 救えない明日へ

僕らまた旅立とう 行こう

隠しきれない光 未来の花が咲く

希望に満ちた世界なんて

言えるはずないけど それでも

雨の降る窓辺と 錆びた鉄の匂い

なんでもない事だって

笑う 君の眼に映る空

  • Lyricist

    Ohama Kengo

  • Composer

    Ohama Kengo

Kimino Meni Utsurusora (Bokuseka Ver.) Front Cover

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