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マスター・オブ・シティポップ、竹迫倫太郎がコロナ禍を越えて、大阪を舞台に綴る愛と平和の音楽絵巻。シティ・ポップなタイトル・トラック「Love Waits For You」、和製AORの「大阪SERENADE」、ポール・マッカートニーを彷彿させる「Old School Man Blues」、ナイアガラ風味の「チャビーの唄」、トレイド・ウインズのカヴァー「Osaka’s A lonely Town」、チャーリー浜に捧げるソフト・ロック・テイストの「君達がいて僕がいる」等、レトロでモダンなサウンドが過去と未来を一つにつなぐ。
1978年9月8日、兵庫県姫路市生まれのシンガー・ソングライター&ドクター。幼少期より父親の影響で洋楽に親しみ、中高生になるとPaul McCartneyからの強い影響でギター、 ピアノ、更に作詞・作曲を始める。また、ほぼ同時期にBrian Wilsonからの影響でコーラス・ワークを重視した編曲の面白さに目覚める。 2002年、琉球大学在学中に沖縄の音楽レーベル Climax Entertainmentより、West Coast Rockからの影響色濃いEP 『The Season Of Love』でデビュー。その後も同レーベルから、AOR、City Popなどと評されることの多い作風でコンスタントに作品を発表。2006年、医師免許取得に伴い音楽活動を休止。 2012年、FM番組「Dr.竹迫のミュージック・クリニック」の開始をきっかけに音楽活動を再開。 2014年にK&T RECORDSよりシングル「Master Of Xmas」、2015年にはClinck RecordsよりClimax時代のベスト・コレクションとなる1stアルバム『HARMONIES~The Best Of The CLIMAX Years~』を発表。その後1年間ロンドンで生活を送る。 2017年、「家族の絆」と「英国」をテーマに、英国風味のロック&ポップス集に仕上げた2ndアルバム『Union』を発表。 2024年11月29日、コロナ禍を越え、大阪を舞台に愛と平和を歌ったこれまでの作品の集大成とも言える3rdアルバム『Love Waits For You』を発表。
K&T RECORDS