Lyric

パパとママが出逢った頃から

月日が経った家族の暮らし

仕事の話娘はポカン

何気ない日々も絵になるドラマ

希望の轍サザンがかかる

未来は期待と不安が混ざる

長くなる旅路仲睦まじく

一家団欒が支えとなる

クタクタな日々も2人のためなら

身体に鞭 無茶してても守る でも

誰だって間違う 思ったこと吐き出し

街にも弾かれ居場所がなくなり

一所懸命に働けど

ミスひとつも見過ごせずにイライラ

ふと我に返り浮かぶ焦りと汗

かっけぇ男でいたいから反省

光るアスファルト

雨上がれば

迎える朝日が背中を叩く

ありがとうをシンプルに

伝えて煌めくpeaceful days

ふわり咲いた

しだれ桜

木漏れ日とくぐる小さな手と手を繋ぎ

ゆるり流れるchill beat

共に歩くsweet memories

何通りもある人生のストーリー

『出逢い』は紙一重がもてなす料理

広い世界たった1人と実り

帰路に着く度に脳裏に浮かぶ

春は門出

覚悟が舞うね

履きなれない靴も

馴染むまでwait

開いた本のページ

食らった偉人の名言に

向かい風の憂︎︎︎鬱も晴れて

復縁がなんだ？

不死鳥のOne love

過去の失敗を糧にするアンサー

Up down 孤独な夜は散々

戻らない日々に『おやすみ』を毎晩

物語は寄り道も良き旅

遠回りして気付く事もあったし

別に、出逢い方なんてどうでもいい

結果、一緒に居ればノスタルジック

光るアスファルト

雨上がれば

迎える朝日が背中を叩く

ありがとうをシンプルに

伝えて煌めくpeaceful days

ふわり咲いた

しだれ桜

木漏れ日とくぐる小さな手と手を繋ぎ

ゆるり流れるchill beat

共に歩くSweet memories