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大阪府枚方市に拠点を置くラッパー、
crap the grubbyによる3rd Album。
2025年最初のこの作品には、
迷いや期待、人の愛や温もり、人間の汚く醜い部分まで純粋な心のままに表現された全13曲が収録されており、
本作を牽引する一曲”ONAZI”には
同crew『109』からTERUを客演として招き入れ、互いにルーツや立たされている現状を自分らしく涼しげに歌い上げる。人生における覚悟をsoundの細部まで詰め込んだ完全自己満足作品となる。
crap the grubby (クラップ・ザ・グラビー) 大阪・枚方を拠点に活動するラッパー/アーティスト。 地元クルー "109”と共に、孤独・葛藤・愛・衝動といった人間のリアルな感情を、飾らずストレートに吐き出すスタイルで注目を集めている。 Boom bap、Drill、Hyper Pop などジャンルの壁に縛られない幅広いビート選びと、どこか泥臭くも鋭いラップが特徴。 2025年には3rdアルバム「ALL IN」をリリースし、内面の弱さや汚れまでさらけ出す表現でさらなる進化を見せた。 過去には「Outcry」 「THE」「GOING NOW」など、多様な サウンドアプローチの作品を発表。 ビートメイカー zyagyo との共同制作や、炉馬ほか仲間とのコラボでも独自の存在感を放っている。 ライブやバトルでもエネルギッシュなパフォーマンスが持ち 味。 地元枚方から全国へ、独自の世界観を更新し続ける新世代ラッパー。
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