夜空点字のジャケット写真

歌詞

無垢な眠りへの回帰

Kine Lune

ささくれだった この心に

冬の風は 容赦なく吹きつける

枯れ葉のように ただ飛ばされて

踏みしだかれ 砕け散ってゆく

もう 立ち上がる力さえ 残っていない

優しさを求めて さまよう元気もない

虚しさを抱きしめ あらがうこともできない

砕けた破片を 拾い集めるより

今はただ 重い瞼を閉じて

眠ってしまえ 眠ってしまえ

何もできないなら 眠るだけさ

泣き濡れた枕も 「夢のせいだ」と

自分に いいわけをすればいい

朝が来て 光が痛むその前に

みんな忘れるために 眠りなよ

くずおれそうな この心に

冷たい風が 追い打ちをかける

嘲笑(あざわら)う声が 耳を掠めても

信じられるものは どこにもない

体丸めて 子供みたいにさあ

深い闇のなかへ 落ちてゆこう

そこには 誰も傷つけない

静かな静かな 無の世界

眠ってしまえ 眠ってしまえ

目覚めるときには すべて過去

枯れ葉は土に 想いは風に

忘れるために さあ眠ろう

おやすみ。

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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