癸卯のジャケット写真

歌詞

独房

OUS BRIAN

後にも先にも戻れない道は八歩塞がり犯罪に染める足

やめろ言われても届かないその時にはもう既に遅い

綺麗だった素手も黒い

牢屋で黙想後悔したってもう遅いだろmy blow

どう足掻いてもそこにいてちゃなんもできないよ

苦労はしてきたよ皆と違うところでさ

布団の畳み方も教わった独房中でな

土日祝日も机と格闘するしかNOな日常

超えてきたぞぉ

超えてきたぞぉ

グレーのレーンはみ出していたいままでのおれだっせぇ

でっけぇ夢叶えるためにはこれしかねぇno pain no gain

後にも先にも戻れない道は八歩塞がり犯罪に染める足

やめろ言われても届かないその時にはもう既に遅い綺麗だった素手も黒い

牢屋で黙想後悔したってもう遅いだろmy blow

どう足掻いてもそこにいてちゃなんもできないよ

散々な目あってきたぜ炭酸だってぬかれてきたって

尖ってた髪も丸くされてあの日誓ったよ改善更生

あぁ誓うだけじゃだめなんだ行動示しな

今は立つシャバ自由浴びているよシャワー

まずわ自分周り庭沸かして始める二話

一話ならばおわった

このドラマの主人公は俺で決まりだ

四六時中目を光らす転がってるチャンスは掴む

登るstardom

立ち止まってる暇ならねぇ

自分で成功を掴み入れるため

後にも先にも戻れない道は八歩塞がり犯罪に染める足

やめろ言われても届かないその時にはもう既に遅い綺麗だった素手も黒い

牢屋で黙想後悔したってもう遅いだろmy blow

どう足掻いてもそこにいてちゃなんもできないよ

  • 作詞

    OUS BRIAN

  • 作曲

    OUS BRIAN

癸卯のジャケット写真

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