Lyric

永遠キミトフタリほら夢の中へ

現実には生き飽きた

また来る朝に笑えるよね。

永遠キミトフタリほら夢の中へ

愛とか聞き飽きた

刹那のTimeに身を投げるMidnight

週末を告げるNight

自分が自分で居られる場所

溢れる駅前駆け抜けて

向かう先はいつも変わらず君のGap

赤マルにBlueな

Lighterで火を点ける

視界は狭いが

広い思想で見る

Violetな心に君のPinkで

覆うように塗り被す

Lightは消えかけ一人のよう

最後と思えば繰り返す

汚れを隠しているように見えた街は

キレイな感情で溢れているよ。

目を覚ました時ふと気づくよ

紛らわしてた孤独と向き合う強さを

永遠キミトフタリほら夢の中へ

現実には生き飽きた

また来る朝に笑えるよね。

永遠キミトフタリほら夢の中へ

愛とか聞き飽きた

刹那のTimeに身を投げるMidnight

見つめるeyeはどこか悲しい

今日はやけに冷たい so cool

広い部屋に狭い私とあなた

All I Wanna Do

Alcoholで麻痺させる

Overdose寸前の廃人生感は

まるで灰皿に積もるタバコのようで

愛してるなんて言わないで

怖さも覚えたこの部屋で

思い出せるのは微かな幸せと

他に何もなかったこと。

目を覚ました時ふと気づくの

隠し続けた悲しみと向き合う強さを

永遠キミトフタリほら夢の中へ

現実には生き飽きた

また来る朝に笑えるよね。

永遠キミトフタリほら夢の中へ

愛とか聞き飽きた

刹那のTimeに身を投げるMidnight