

窓辺に感じる 淡い風と
繰り返す同じページ めくれないまま
今日のことを思い返して
わずかな声だけが耳に残って
目を閉じても 離れない気配
いつの間にか その姿を追っている
なにげなく触れた言葉の端に
脈を打つ わずかな波を感じた
きっと なにかあるんだろう
それが どんなものなのか
知りたいような 知りたくないような
黙っているほうが 自然に思えて
でも 胸の奥で音が鳴っている
ため息が増えたこの頃
変わらない夜が いつものように続く
音のない部屋に ポツンといる
スマホの通知に 焦らされる夜
この空を繋げた先にいる
わずかな部屋の明かりを探して
笑った横顔に 逸らした目線
そんな断片ばかり 浮かんでは消える
なにげなく交わす意識の破片に
どこかで意味を探している自分がいる
それほど特別じゃないはず
それでも無視はできないだろう
落ち着かない 少し沈んだ気持ち
静かに息を潜め 輪郭を確かめる
まだ確かなものはないと言い聞かせて
目を逸らしたまま 気付かないふり
何も得られず 夜が更けていく
明日 声を掛ければ
何かが分かるだろうか
まだ 遠くから見ていたい
矛盾を抱えて 触れてみたい
- 作詞者
福 水琴 - Fuku Mikoto -
- 作曲者
福 水琴 - Fuku Mikoto -
- プロデューサー
福 水琴 - Fuku Mikoto -
- プログラミング
福 水琴 - Fuku Mikoto -

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はじまりの断片
福 水琴 - Fuku Mikoto -
日本語
「はじまりの破片」
チルJpop × ローファイポップ。
柔らかなギターと穏やかなピアノが織りなす、
静かな夜の中の感情の揺らぎ。
“恋”と呼ぶには早すぎる曖昧な心を、
繊細なボーカルで描いた一曲。
作詞・作曲:福 水琴(Suno AI使用)
アーティスト情報
福 水琴 - Fuku Mikoto -
音が立ち上がり、碁石のように花開く。
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