

夜の重みが静かに肩に積もる
誰かのため使い果たした日々
洗剤で荒れたこの手のひら
優しさ分けた証ここにある
焦る日々に心が擦り切れ
何者かにならなきゃと追われる
今吐き出すその溜息さえ
戦い抜いた勲章になる
左手でなぞる心の迷路
出口が見えず立ち止まる時
私という輪郭削りながら
歩いてきた足跡照らす
絶望してもいいさ今は
生きる意味なんてなくていい
あなたがここに息をしてる
それだけで世界は満ちる
無理に笑わなくていいよ
震える心のままでいい
その痛みは光の欠片
自分を愛した証だから
飲み込んだ言葉喉詰まるとき
そのままのあなたでいればいい
普通という物差し捨てて
自分だけの歩幅で進め
鏡の中疲れた瞳に
おやすみと優しく言えたなら
重たい心の重力さえ
守る体温に変わっていく
左手でなぞる心の迷路
出口が見えず立ち止まる時
私という輪郭削りながら
歩いてきた足跡照らす
絶望してもいいさ今は
生きる意味なんてなくていい
あなたがここに息をしてる
それだけで世界は満ちる
無理に笑わなくていいよ
震える心のままでいい
その痛みは光の欠片
自分を愛した証だから
居場所がないならここにある
この歌が帰る場所になる
生きる理由は明日探せ
絶望の淵で見上げた空
あなたはそのままで光
私はその色信じたい
スマホを置き深く呼吸
明日を連れてくる空気
- 作詞者
らるみん
- 作曲者
らるみん
- プロデューサー
らるみん
- ボーカル
らるみん

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優しさを分けた跡
らるみん
「誰かのために尽くしたその痛みが、いつか自分を愛するための光になる。」
洗剤で荒れた手のひら、誰かのために使い果たした日々。何者かにならなきゃと焦るほどに、心は擦り切れていく。そんな、日々を懸命に戦い抜いたあなたへ贈る、究極の自己肯定ソング。
癒しの応援歌アーティスト・らるみんがおくる最新作『優しさを分けた跡』は、安易な励ましではなく、立ち止まってしまった「今」をそのまま受け入れるための救済歌です。
「絶望してもいい。生きる意味なんてなくていい。」――。あなたがそこで息をしている、ただそれだけの尊さを全肯定する旋律が、疲れた心にそっと体温を灯します。居場所がないと感じる夜、この歌があなたの帰る場所になりますように。
アーティスト情報
らるみん
「頑張れ」なんて言葉は響かない、立ち止まった時間の中で孤独を抱える全ての人へ贈る曲を届けています。 弱さを隠さなくていい。たゆたう感情や葛藤をそのまま受け止め、心の奥で脈打つ「鼓動」を信じる。そんな「再生の灯」を探すための音楽です。 世界に居場所がないと感じる夜、あなたの心の「裏窓」をそっと照らす光になりますように。
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