歌詞

嗚呼、目を覚ましたAM2:00過ぎ

不意によぎる 不安から逃げ出した

あまりに大きな空の下じゃ

僕の悩みなんてちっぽけだな…

ねぇ転んで見上げたら

手が届かないような気がした

ねぇでも立ち上がってみたら

たどり着けるような気が

し

な

い？

星は降り 君は願い捧げた

この夜が明けますように

月は言う 君を照らしているよ

闇に捉われないでと

周り見ればいくつも散らばってるよ

目を向けて 夢のカケラ

さあ、顔を上げて 出発の時だ

深呼吸して始めの一歩を

DAN!踏み出せたら何も怖くない

飛び込むのに 荷物は要らないよ

もし歩き疲れてさぁ

靴擦れして全部嫌になっても

大丈夫。癒えるまで休んだら

一歩また一歩って

す

す

もう

星は降る ずっとずっと先へと

君を誘うように

月は言う　君を待っているから

迷い（に）取り憑かれないで

今日と明日じゃ見える景色は変わる

信じて 進むこと

求められる度 変わることが怖いと

震える君の

手を握っているから 一緒に踏み出そうよ

何度でも

憧れた瞬間はまだだけど

この一瞬の景色を

未来へと遠く祈りを込めて

今、空へ放つんだ

星は降る ずっとずっと先へと

君を誘うように

月は言う 君を待っているから

迷い（に）取り憑かれないで

やがて眩しい光が差し込むよ

信じて　進むこと