Dos Atomosのジャケット写真

歌詞

UNDO

Dos Monos

家で倍速動画をwatchする

イケてない習慣を打破する

当て所も無く今日はバイクに乗る気分

首都高 湾岸線へGo

アクセルと鼓動が連動

荘子itの核融合はヴンダーカンマーの苦悩

Dos

Trevor Hornのよう

Art of 騒音

走る未来派野郎

おーー

身体 ずっと動かさなすぎて

死に絶えそう

ここじゃない どこかに向かって飛ぶ

心臓

とりあえずスピード spitting が新体操

ホップステップ

俺飛び越す荘子it

満面の笑みめちゃ怖くて

意味不明

TaiTanはそこ いるだけで

意味不明

リップ 回りすぎててもう

韻踏めない

地球は回る

ガセネタで加速

Like イアンソープ

棄権 即死刑です

ひたすらクレッシェンド

No question

エンジン音 from Ableton 11

TaiTan 歌詞記載なし希望

  • 作詞

    荘子it, TaiTan, 没

  • 作曲

    Dos Monos

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アーティスト情報

  • Dos Monos

    荘子it、TaiTan、没 aka NGSによるラップトリオ。 2018年に米レーベル・Deathbomb Arcと契約を発表し、2019年3月にデビューアルバム『Dos City』をリリース。以後、国内外を問わずさまざまなイベント/フェスへの出演や、主催イベント「Theater D」にて日本音楽界の異端の存在としてシーンにその確固たる地位を築く。 UKのロックバンド・black midiや、USのHIP HOPクルー・Injury Reserveなどのミュージシャンにとどまらず、台湾のIT担当大臣・オードリー・タン、作家・筒井康隆、漫画家・林田球などとジャンルを超えたコラボレーションを展開。また2021年には、映像ディレクター・上出遼平とテレビ東京の停波帯をジャックした番組『蓋』を共同企画し、連動する形でアルバム『Larderello』を発表するなど作品の新しい拡げ方にも注力。ほかにも、シングル「王墓」が「HITOSHI MATSUMOTO Presents DOCUMENTAL Season10」のOP曲として起用されるなど幅広い活動をみせる。 2022年10月からblack midiとのヨーロッパツアー、そして2023年夏からの単独ヨーロッパツアーを成功させてきた最中に突如として第一期の活動終了を報告し、2024年より新たに第二期のDos Monosとして活動することを宣言した。

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