夏影リマインドのジャケット写真

歌詞

夏影リマインド

叶 らゔ

新しい風 名前も知らぬまま

君の横顔ばかり見てた

窓際揺れるカーテン越しに

また今日も目が合えなくて

話しかけたい理由ばっか増えて

結局ひとつも言えなくて

チャイムに逃げて 季節は急いで

気づけば夏が来ていた

偶然じゃない 必然で

同じ海に立ってる

言えなかった言葉たちが

胸の奥で騒いだ

ねえ 波の音が少しだけ

僕の背中押してくれた

はじめて呼んだ君の名前

ちゃんと笑ってくれたね

ぎこちない距離のままでも

それがすごく嬉しくて

この一瞬が消えないように

強く焼き付けた

足元すくう 君とのバランス

とっさに触れたその温度

転んだまま 笑い合ってる

ずぶ濡れの二人

濡れたシャツじゃ帰れないねと

駆け込んだ土産屋の隅

似合わない文字を選びながら

君はずっと笑ってた

「好きだよ」って伝えたのに

君は夜空を見上げてた

聞こえないふりをしながら

口元だけが笑ってた

ねえ 波の音も花火さえも

今は遠く霞むくらい

振り返った君のその笑顔

全部さらっていくんだ

ずっと言えずにいた気持ちも

夏の終わりにほどけてく

差し出されたその手を取って

歩き出した未来へ

  • 作詞者

    小鳥遊カイリ

  • 作曲者

    小鳥遊カイリ

  • プロデューサー

    小鳥遊カイリ

  • 共同プロデューサー

    叶 らゔ

  • ボーカル

    叶 らゔ

  • ソングライター

    小鳥遊カイリ

夏影リマインドのジャケット写真

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    夏影リマインド

    叶 らゔ

学校の教室から夏の海へ――。言えない想いを抱えたまま過ぎ去る季節と、波の音や花火の夜に揺れ動く甘酸っぱい距離感を描いた青春ノスタルジック・ナンバー。
好きな人の名前さえ呼べなかった放課後から、思いがけず二人で訪れた夏の海での出来事、そして不器用な告白。青く切ない心情を、波のせせらぎや夏の情景とともにエモーショナルに歌い上げています。

楽曲のストーリー概要
この楽曲は、甘酸っぱい恋心と夏の情景を描いた作品です。

第1章(学校での片想い): 教室の窓際で名前も知らない相手を見つめるものの、話しかけられずに通り過ぎていく日々。

第2章(夏の海と縮まる距離): 偶然訪れた夏の海。波の音に背中を押され、初めて名前を呼び合ったり、ハプニングでずぶ濡れになりながら笑い合ったりする甘酸っぱいストーリー。

第3章(夜空と告白、そして未来へ): 花火が打ち上がる夜空の下での切ない告白を経て、夏の終わりに二人が手を取り合って新しい未来へ歩み出す前向きな結末。

アーティスト情報

  • 叶 らゔ

    まふまふに強い影響を受けアーティスト活動を開始。 ユニット「LuvU」のメンバーとしての顔を持ちながら、ソロとしても精力的に活動するマルチクリエイター。 「嬉しみが深すぎて深海魚」というダジャレや、「感謝超えてカンチョー」の挨拶をトレードマークに、独特のジャパニーズジョークと没入感あふれるサウンドを融合。まふまふ譲りのキャッチーでエモーショナルな表現に独自のシュールな世界観を掛け合わせ、日本から世界へ向けて唯一無二の音楽を発信中。

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