歌詞

骸が俺を見上げ笑う

声にもならない声で

神すら匙を投げた世界の

片隅　少女は咽び祈る

老ぼれ　衰退する時代で

戦(そよ)ぐ風が頬を撫でる

滅びを　待つだけの人よ

戦え　そして掴み挙(あ)げろ

鼓動が打つ間は

俺が盾となろう

絶望の未来を穿つ

矛にもなろう

地獄より熱い怒り

我が身を燃やして

世界を照らす

地獄より熱い怒り

我が身を焦がして

偉大なる死を

Death Day

ああ　形なき世界

今　光を照らせ

地獄より熱い怒り

我が身を燃やして

世界を照らす

地獄より熱い怒り

我が身を焦がして

偉大なる死を奴らに

ただ　抱きしめる　事ができたなら

地獄より熱い怒り

我が身を燃やして

偉大なる死をDeath Day