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歌詞

Four Fourteen

AvikojacK

今日もまた そっと目が覚める

時計の針は 不思議なリズム

ふと見ると やっぱりあの数字

“Four Fourteen” whispering to me

寝るのが惜しくて

起きるのがうれしくて

体の奥で 静かに鳴る

小さな目覚ましの鼓動

Four Fourteen, my morning begins

ビーツの赤が こころを洗う

ブルブルと揺れる やさしい風が

わたしの今日を整えていく

Four Fourteen, a quiet start

フェイクなニュースに眉ひそめても

変わらず始まる わたしの時を

静かに信じて歩いていく

赤ん坊の頃から 眠るのが苦手で

泣きもせず おしめも汚さず

離乳食も飛び越えて

ごはんをパクッと笑ってた

不思議とつながる

リズムと命の記憶

“起きる”ってことが

わたしの祈り

Four Fourteen, it's not by chance

何度も目覚めて この数字と出会う

今日も変わらず はじまりのサイン

誰にも真似できない朝

Four Fourteen, a gentle sound

ビーツとピーマン、目玉焼きの夢

やさしく炒めた 一日のプロローグ

わたしのリズムで歌ってる

Life doesn’t start at sunrise

It starts at four fourteen

Before the world wakes up

I’m already me

Four Fourteen, forever mine

誕生日のように始まる日々

からだに耳をすましながら

今日も笑って生きてゆく

Four Fourteen, and I’m alive

目を覚ますたび この数字が囁く

"You're here, you're whole."

それだけで、十分なんだよ

  • 作詞者

    AvikojacK

  • 作曲者

    AvikojacK

  • プロデューサー

    AvikojacK

  • プログラミング

    AvikojacK

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