ずっと消えないものを求めて
大げさに声をあげてしまう
アンチも少しくらいいてくれた方が安心する
1mmも動かないで 君を探せるけど
そこにはもう人間はいない
理由なしで会えるような関係なら
It's on me
明日を待たずともいいよ
言葉通り話せるような間柄は
Yes or no
気にしないよ
夕暮れの中を震わすような暖かな光
神話の中を 照らしだすような
もどかしい遊び
一晩中 むかし語りに
絶ゆることなく明け暮れてく
契りおき 思い思いの
夜が更けてゆく
理由なしで会えるような関係なら
言葉通り話せるような間柄は
気にしないよ
意味のない言葉を 探す原動力をくれる
- 作詞
聖絵
- 作曲
un-not
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- ⚫︎
タイムライン (feat. 渥美幸裕)
un-not
- 2
セカンドギア
un-not
- 3
ゴーストメトロポリス
un-not
- 4
YAO-YOROZU (feat. 渥美幸裕)
un-not
- 5
I never say it's understandable
un-not
前作「MUSIC ALLEY」から4年、長い沈黙を破るun-notの最新トラックが、配信限定でついにリリース!レゲエやダブの影響を感じさせる、アコースティック主体のバンドサウンドはそのままに、リフレインする歌声、深みを増した歌詞が心地よく耳に残る。さらにTr.1、Tr.4では渥美幸裕(Conguero
Tres Hoofers他)をフィーチャリングに迎え、ジャズや雅楽まで取り込んだ、奥行きある世界観を表現。打ち込み全盛のシーンを横目に、我が道をつらぬくネオアコースティック・ポップ、全5曲。
アーティスト情報
un-not
SSW 聖絵 (まさえ)のバンドプロジェクト。 東京発、ネオアコースティックバンド。2013年5月 1st EP『時速30分』をリリース。収録曲『how addicted?』がJ-WAVE MHM「投稿の殿堂」で連続チャート入り。2016年6月 ZIP-FM主催のサカエスプリング出演。共同プロデューサーに森安信夫氏を迎え、2017年5月24日 初の全国流通フルアルバム『MUSIC ALLEY 』リリース。リリースイベントをタワーレコード渋谷店・難波店にて開催。2021年2月28日 EP『タイムライン』を配信リリース。
un-notの他のリリース
渥美幸裕
nyora records