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「忘れじの言の葉」で知られる未来古代楽団による2曲入りのEP。2023年12月30日リリース。
前作「バベルの幼生」はiTunes Storeワールドトップアルバム(日本)で1位を獲得。待望のファーストライブも絶賛されるなど、アーティストとしての進化を遂げる中で発表される本作。
民族調の切ないサウンドと現代的なリズムの溶け合うダンスチューン「フタハ」と、美しい弦楽による5拍子のバラード「さよなら、光」の二曲が収録。未来古代楽団の特徴である民族調のノスタルジックなサウンドと多重コーラスを存分に味わうことが出来る。
「フタハ」にはヴォーカリストのbotanがフィーチャリングアーティストとして参加。エンジニアは日本を代表するエンジニアであるGregory Germain(faderCrafters)が務める。
「さよなら、光」では未来古代楽団とのはじめてのコラボレーションとなるPUPがヴォーカリストとして参加。ミックスはPUPIが担当した。
日本のゲーム音楽の正統後継者として「エピックポップ」のジャンル名を掲げ、クラシック、民族音楽からロック、ポップス、ジャズ、EDMまであらゆるジャンルを横断しながら、「千年後の古代音楽」を描く。 スクウェア・エニックスのゲーム主題歌「忘れじの言の葉」で知られる。いくつもの国際映画祭で音楽賞を受賞するなどグローバルにも知られており、世界中の複数のエリアでチャートインしている。
Project TRI