SCHOOLBOY Front Cover

Lyric

R.E.A.L.

18scott

上から下まで全てがREAL

東京の街で地元を歌う理由

俺にとってはこれが一番REAL

俺にとってはこれが一番REAL

偽らないよ Only One

余ってる椅子なら無いよ

俺にとってはこれが一番REAL

俺にとってはこれが一番REAL

渋谷から消えても明確なVISION

どんな場所でもやるべき事は一緒

まるでお笑い 緩和の前には緊張

幾ら稼いだところで

まだアイツには届かねえ全然

名前に18付けても要らない金

俺なら925 高一から同じ

悪いことしなくてもカッコいい

また可愛い子に祝われた誕生日

きっとこのレース

アイツらじゃ最後尾

ずっと注目浴びる All eyes on me

SEEDAみたく大事なI-DeA

閃きLyricを書いていた

あの日の俺から「Cry Later 」

流した涙はNo ice

首から下げれない価値

また生み出す名作が消してく後悔

アリとかナシ気にしない

何言われても無視 抜け出す自力で

また街から街

移動ばかりの日々の中

溜まってくマイルと歌詞はする比例

Famousは病気 自分偽るなよHomies

難しくなりそう両立

それでも進めるストーリー

野球とかバンドじゃないけど

大事なベース

基礎が無けりゃグラつく

そんな不安定じゃ響かない

流行りのフレーズ

上から下まで全てがREAL

東京の街で地元を歌う理由

俺にとってはこれが一番REAL

俺にとってはこれが一番REAL

偽らないよ Only One

余ってる椅子なら無いよ

俺にとってはこれが一番REAL

俺にとってはこれが一番REAL

上から下まで全てがREAL

東京の街で地元を歌う理由

俺にとってはこれが一番REAL

俺にとってはこれが一番REAL

偽らないよ Only One

余ってる椅子なら無いよ

俺にとってはこれが一番REAL

俺にとってはこれが一番REAL

お金をかけても無理

数字買えてもNo trustだぜ 嘘つき

藤沢駅の北口

通過できねえ改札

見かけだけのBoujiee

上がっては下がっての繰り返し

まるで株価みたく油断は禁物

半端なままで踏み込まない方が良い

自分の生活を豊かにする為に

ひたすらに曲を作っては

気付かないうちに

名前も知らない人達の人生を

ほんの少しだけ救ってる

Youtubeのコメント

救われてるのは逆に俺の方

入れ替わってばかりの

流行りじゃないよ

ずっと聴いてくれてる

ヘッズこそトレンド

最低な気分だった3年前

毎晩していたよ反省会

時代や環境のせいにしない

今なら笑い飛ばすぜ ジムキャリー

でもMask off

仮面付けずにありのままの自分

鏡の前じゃ嘘無し

分かんない価値

Bluetoothスピーカーに

We *d仕込むダチ

俺は昔から同じ

誰と居てもDon't touch

巻かないクラッチ

「Money,Power,Respect 」

バランスが大事な3つの価値

Trapに乗っても気を付ける罠

蜜の味

上から下まで全てがREAL

東京の街で地元を歌う理由

俺にとってはこれが一番REAL

俺にとってはこれが一番REAL

偽らないよ Only One

余ってる椅子なら無いよ

俺にとってはこれが一番REAL

俺にとってはこれが一番REAL

  • Lyricist

    18scott

  • Composer

    18scott

SCHOOLBOY Front Cover

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  • 1

    SCHOOLBOY

    18scott

  • ⚫︎

    R.E.A.L.

    18scott

  • 3

    Kitchen Flow

    18scott

  • 4

    GORE-TEX (feat. G YARD)

    18scott

  • 5

    Touch!! (feat. Kouichi Arakawa)

    18scott

  • 6

    Back Seat

    18scott

  • 7

    KITAGUCHI GOHUNNNO MANSION

    18scott

  • 8

    Cry Later (feat. Shuto & BIM) [Remix]

    18scott

藤沢出身のラッパー18scottによる2nd ミニアルバム。
前作「People Around Me」から1年足らずでリリースされる今作には、音楽と向き合う日々の中で感じる充実感や孤独感、自身のバックグラウンドやアティテュードについてラップする楽曲達が並ぶ。
客演には盟友BIMや、柊人、Sound's Deliから G YARDなどを招き、ミックス/マスタリングはJelly Oneが担当した。
ごく普通の恵まれた少年が如何にしてラッパー18scottに成ったのか、この作品を聴けば何かが分かるかもしれない。

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R.E.A.L.

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Artist Profile

  • 18scott

    18scott(ジュウハチスコット) 1993年生まれ。神奈川県藤沢市のラッパー。小学生の頃、様々なカルチャーに造詣の深かった父親の影響でヒップホップに興味を持つ。高校在学中、自身のオリジナル楽曲を制作したいと思うようになるが、周りにビートメイカーが居なかったことから自らビートも手掛けるようになる。高校卒業後、ソロMCとして精力的に活動を開始する。藤沢を地元に持ち、藤沢を愛しながらも、既存の藤沢のヒップホップ・シーンに関わることなく活動してきた稀有なMC。核心を突くリリシズムとメロディアスなフロウを得意とするアーティスト。

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