光と風と君のジャケット写真

歌詞

最後まで君のままで

TAKUMA

君がくれた言葉たちが

今も胸を温めてる

何気ない日々の中で

君だけが輝いていた

雨の夜も 晴れた朝も

そばにいてくれたね

「またね」の意味を 本当は

わかっていたのに

もう一度 会えるなら

ありがとうを言わせて

泣きながら笑った日も

全部抱きしめたい

最後まで君のままで

僕の中で生きている

手を振った駅のホーム

背中越しに見えた涙

あの時 抱きしめたなら

今も隣にいれたかな

遠ざかる影を追って

心だけ走った

届かないことが こんなに

痛いと知らなかった

もう一度 会えるなら

さよならは言わない

君がいない未来でも

ずっと想っている

最後まで君のままで

僕の中で輝いてる

時は止まらず流れて

変わってしまうけど

記憶の中の君は

変わらずそこにいるよ

寂しさに負けそうな夜も

君の声が響く

心の奥のその場所で

ずっと灯してるよ

もう一度 会えるなら

笑顔で抱きしめたい

遠く離れても変わらぬ

この想い届けたい

最後まで君のままで

僕の中で生きている

君がくれた全てが

今も僕を強くする

さよならは新しい

始まりだと信じてる

別れは悲しいけれど

それでも歩いていく

君のぬくもり胸に

未来へと進むよ

いつかまた巡り会えたら

その時は笑って

悲しみも喜びも

全部分け合えるように

最後まで君のままで

永遠に僕を照らしてる

  • 作詞者

    TAKUMA

  • 作曲者

    TAKUMA

  • プロデューサー

    TAKUMA

  • ドラム

    ゆうま

  • シンセサイザー

    優香

  • ボーカル

    TAKUMA

  • ピアノ

    TAKUMA

光と風と君のジャケット写真

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眩しい季節のきらめきと、心を揺らす切なさを詰め込んだ最新アルバム。
疾走感あふれるポップロックから涙を誘うエモーショナルバラードまで全世代が共感できる珠玉の14曲を収録。
今回は初の試みとして全曲の英語バージョンも同時収録。
国内外のリスナーが同じ熱量で楽しめる、
まさに”世界に届く青春サウンド”。
2025年あなたのプレイリストに新しい風を吹き込みます。

アーティスト情報

  • TAKUMA

    TAKUMA(音楽制作会社Neo Harmony) 大阪を拠点に活動するシンガーソングライター/音楽クリエイター。 叙情的な言葉運びと、心の奥にそっと触れるメロディラインを得意とし、 四季の情景・人生の哀歓・人との絆をテーマにした楽曲で幅広い世代から支持を集める。 2025年には年間複数のアルバム制作を手がけ、 演歌・バラード・ポップスまでジャンルを超えた作品を展開。 自身が代表を務める音楽制作会社 Neo Harmony では、 サウンドプロデュース、作詞作曲、音楽配信企画、アーティスト育成など、 音楽の創造と発信を多角的に行っている。 「聴く人の記憶に寄り添う音」をテーマに、 “普遍的なメロディ × 心に残る言葉” を追求した音楽を届け続けている。 大阪を拠点に活動するシンガーソングライター/音楽クリエイター。 叙情的な言葉運びと、心の奥にそっと触れるメロディラインを得意とし、 四季の情景・人生の哀歓・人との絆をテーマにした楽曲で幅広い世代から支持を集める。 2025年には年間複数のアルバム制作を手がけ、 演歌・バラード・ポップスまでジャンルを超えた作品を展開。 自身が代表を務める音楽制作会社 Neo Harmony では、 サウンドプロデュース、作詞作曲、音楽配信企画、デジタル支援事業など、 音楽の創造と発信を多角的に行っている。 「聴く人の記憶に寄り添う音」をテーマに、 “普遍的なメロディ × 心に残る言葉” を追求した音楽を届け続けている。 「音を通じて心をつなぎ、感動と安心を届ける」 「音でつながり、音で未来をつくる」 「音を調える会社から、生活の調和も支える会社へ」 の理念のもと、現代に響く新たな音楽表現を追求し続けている

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