開かずの踏切のジャケット写真

歌詞

開かずの踏切

秘密列車

言葉がもう痛いくらいに刺さる

少しだけ黙っててくれ

街の音が止まって

音楽が鳴り止んで

漸く僕は我に返る

踏み出した夜の街に通り雨

粘り着く敷き詰めたアスファルト

何処にいるのかさえ見失うけど

規則的に繰り返す

赤い点滅

遮断機が今 目の前に降りてきて

その先の未来が見通せない

僕の命を守る為に

色んなものが僕を遮る

そんな世界で

  • 作詞者

    青木雄介

  • 作曲者

    青木雄介

  • ミキシングエンジニア

    青木雄介

  • ギター

    青木雄介, 高松憲司

  • ベースギター

    横関 大子郎

  • ドラム

    狩野文孝

  • キーボード

    狩野麻紀子

  • ボーカル

    青木雄介

  • サックス

    早瀬 龍夫

  • プログラミング

    青木雄介

開かずの踏切のジャケット写真

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活動26年。吉祥寺系オルタナロックバンド「秘密列車」渾身の8thアルバム「開かずの踏切」ここに爆誕。
8枚目にして全曲ロック!
FUNK、JAZZ、POPS、EDMも通り抜け、今、原点ロックに全力回帰。
自由と解放、演奏すること、創作することの喜び。
解き放たれるように、シンプルに。
これが「秘密列車」の今だ!

アーティスト情報

himi2 Records

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