Blue frostのジャケット写真

歌詞

BDC

TORAUMA

泣いて解決?馬鹿にすんじゃねぇ

ごめんで済んだ試しなんて無ぇ

不良の文化そんでストリート

好きってだけで食えんなら良いよ

なぁ、動けなけりゃ的だ

どんな辛くても足を止めんな

一期一会別名ケセラセラ

旅の道連れ迷惑かけんな

って言っても似たもんどうし

握手でマイメン

根っこがヒッピー

居れば仲間で居なければエネミー

極端な思考本当に嫌い

0か100の不良ぶった奴も

彼女の為に歌っちゃうバラード

お前のしがらみの種の奴も

お前とあんま変わんねぇよお客さん

飛んだら負け

後の犯罪者

動かねぇと何も変わんねぇや

だけどパツパツのパケ

さばがねがったら益々金ねぇや

そんなお茶っ葉を渡されたって

宗教みたく友達が減るぜ

お金無いくせにチャリンコ吸って

マイメンに感謝って笑えないぜ

底辺も底辺もぉ泥まみれ

足洗わないとかなり臭いぜ

思い出になんねぇ

自慢すんじゃねぇ

めーめー五月蝿いズルいヤギみてぇ

糞しょうもねぇ綱渡り生活なんて

やっていけないぜ

無い物ねだり

若気のいたり

どんな罪だって償いきれないさ

償いきれないさ

ちゃんと考える人のあり方

朝に起きてから夜眠るんだ

泣いた分は笑っておかなけりゃ

俺のライフ帳尻合わねぇや

じぃちゃんの代からまぁ貧乏で

上見てばっかりだった家系

呪われてんだ不自然なほどに

揃いも揃ってまぁ頭悪い

自堕落クレバーそんで不摂生

暇なくワーキン

宗教にお布施

そんな遺伝子に抗いたくて

一人歩いてく道を選んで

気付けばつま先まで真っ黒け

不思議と後悔なんて抱かねぇ

ドントクライ神様は使えねぇ

友達の方が神々しいぜ

未来は僕らの手の中だけれど

流れる時間不平等だ

ハスは楽じゃねぇ痛みが増えるだけ

それでも稼げ不適合者

親の金のすねかじりに負けねぇ

あんまゆっくり寝ねぇごった

良い年こいて物乞いしたくねぇ

後悔なんて嫌だもんな

未来は僕らの手の中だけれど

流れる時間不平等だ

ハスは楽じゃねぇ痛みが増えるだけ

それでも稼げ不適合者

親の金のすねかじりに負けねぇ

あんまゆっくり寝ねぇごった

良い年こいて物乞いしたくねぇ

後悔なんて嫌だもんな

正解なんてもぉわかんねぇや

自分が満足出来れば良いなんて

考え過ぎでもねぇさ見て見ぬふりは

誰でも出来るからって

平等なんて何もない

納得出来りゃ良いんじゃない?

顔色気にすんな

答えは結局自分の中

正解なんてもぉわかんねぇや

自分が満足出来れば良いなんて

考え過ぎでもねぇさ見て見ぬふりは

誰でも出来るからって

平等なんて何もない

納得出来りゃ良いんじゃない?

顔色気にすんな

答えは結局自分の中

正解なんてもぉわかんねぇや

自分が満足出来れば良いなんて

考え過ぎでもねぇさ見て見ぬふりは

誰でも出来るからって

平等なんて何もない

納得出来りゃ良いんじゃない?

顔色気にすんな

答えは結局自分の中

正解なんてもぉわかんねぇや

自分が満足出来れば良いなんて

考え過ぎでもねぇさ見て見ぬふりは

誰でも出来るからって

平等なんて何もない

納得出来りゃ良いんじゃない?

顔色気にすんな

答えは結局自分の中

自分の中さ

自分の中さ

自分の中さ

  • 作詞

    TORAUMA

  • 作曲

    babamouth

Blue frostのジャケット写真

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『Blue frost』はTORAUMAが沖縄へ活動拠点を移してから初の作品となるEP作品です。
青森での生活の中で自身の心の整理と本当にやりたいことを見つめ直す事ができ、生きていく為にラップを歌い続ける事を決意していた。また、604のラッパーMAVELとHANG に沖縄で一緒に歌うことを誘われ、その後軽自動車で旅をしながら沖縄に引っ越し、604に加入し、現在に至る。
そういった背景から、このEPは2年間の旅の中で出会った仲間たちとTORAUMAのラッパーとしての決意がリアルな心情とともに描かれている。

アーティスト情報

  • TORAUMA

    TORAUMA (トラウマ) / ラッパー M.S.W、Final Weapon Company所属 1991年生まれ、青森の十和田出身。 高校生の時にネットラップに出会い自宅でラップを始める。 その後、様々な荒波に自ら飛び込むスタイルを武器に関東で活動。 青森に2年間帰省した後、604のラッパーMAVELとHANG に沖縄で一緒に歌うことを誘われ、軽自動車で旅をしながら沖縄に引っ越し、604に加入。その後、HANG主宰、唾奇やTOCCHI、ビートメーカーのhokutoら所属のFinal Weapon Company(FWC)に所属。 様々なビートを乗りこなし、自身の人生で感じてきた痛みや葛藤を綴ったリリックとキャッチーなメロディが特徴。

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Final Weapon Company

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