Light singing from the seabed Front Cover

Lyric

short goodbye

naminohana

行方知らず僕は

ここまでは歩いてきた

けれどいまだに君のことを覚えてしまっている

宛先のない手紙

誰のために書いたのか

届くあてもないからさ

ずっと閉まっておくよ

言いたいことも言えないままで

気づいたら大人になる

過去に落としてきたかけら

手放したのは誰のせい?

世界がまだ回っているから

足が止まることはない

だからさよなら、思い出たち

生まれ変わるその日まで

だからさよなら、思い出たち

生まれ変わるその日まで

世界がまだ回っているから

足が止まることはない

だからさよなら、思い出たち

生まれ変わるその日まで

僕は今もこの手のかけらを光として

集めては捨ててゆく

かけがえのないものを

  • Lyricist

    naminohana

  • Composer

    naminohana

Light singing from the seabed Front Cover

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    short goodbye

    naminohana

  • 2

    By the window

    naminohana

  • 3

    spill

    naminohana

  • 4

    Messiah

    naminohana

  • 5

    sway of life

    naminohana

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