バカの証明のジャケット写真

歌詞

バカの証明

ラムダ

No more war!

No more noise!

Ba-ka! Ba-ka!

赤い空!

赤いチャート!

その拍手も

バカの証明

花札大統領 ひと振りで火をつける

ロケットマン その名前で夜が騒ぐ

「守るため」 眩しい言葉が影を増やす

「線を引く」 誰かが外へ 静かに消える

赤い空 赤いchart 赤いnews 赤いsign

静かな祈り 薄くなってく timeline

子どもの眠り サイレンで千切れてゆく

絵本の続き 今日で止まってゆく

「守る」の影 小さな声が消えてゆく

誰の明日を 誰が払ってゆく?

でも瓦礫の真ん中 名もない手が動いてる

でも水を運び パンを渡し 息をついてる

Same word, different world 何が誰を救ってる?

空の火と 手のひらの火 ふたつ灯ってる

どっちの熱が 明日を産んでく?

誰を守る? 何を守る?

誰を刺すなら 正しさは誰を刺す?

声で燃やすのか 手で支えるのか

今! 今!

お前はどっちだ

煙をまとって 歌ってゆく?

泥をまとって 進んでゆく?

守ると言って 誰かが減ってゆく

守ると言って 誰かが増えてゆく

その選び方が バカの証明

No more war, no more lies

それでも夜は 燃えてゆく

だから今 選んでゆく

バカの証明

俺のものは俺のもの ドヤッで どりゃっ

お前のものも俺のもの ガッで ごっそり

「守るため」って 枕で丸めて隠してく

Pray? じゃなく pay ピッ決済 平気で済ませる

税… 税… 息切れしながら税を上げてく

Price up / voice down 同調圧力で声下げてく

――もうそれジャイアン思考

ねえ その「守る」って言葉

誰の眠りを 削ってく?

答えを待つな

空気に溶けるな

その目で見ろ

今!

お前はどっちだ

煙をまとって 歌ってゆく?

泥をまとって 進んでゆく?

守ると言って 誰かが減ってゆく

守ると言って 誰かが増えてゆく

その選び方が バカの証明

No more war, no more lies

それでも夜は 燃えてゆく

だから今 選んでゆく

バカの証明

ロケットマン そのぶつけた手は本当に痛いの

でもその手で 誰を壊したの

「痛い」って叫ぶ声は大きいのに

誰かの涙は 聞こえないの

ねえ 守るって言葉で

自分の痛みだけ抱きしめて

誰の痛みを 置いていくの

お前はどっちだ

煙をまとって 歌ってゆく?

泥をまとって 進んでゆく?

守ると言って 誰かを減らすのか

守ると言って 誰かを増やすのか

その選び方が バカの証明

No more war, no more lies

それでも夜は 燃えてゆく

だから今 選んでゆく

バカの証明

No more war…

Ba-ka… Ba-ka…

静かに 静かに

手のひらの火だけ

消さないで バカ

  • 作詞者

    Junya

  • 作曲者

    Junya

  • プロデューサー

    Junya

  • ボーカル

    ラムダ

バカの証明のジャケット写真

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    バカの証明

    ラムダ

『バカの証明』は、赤く染まる空の下で鳴らすアコースティックギターを軸に、戦争や煽動、同調圧力、搾取の構造を鋭く切り取ったメッセージソングです。「守る」という言葉が誰かを傷つける刃にも、誰かを支える手にもなり得る――その矛盾を突きつけながら、“お前はどっちだ”と聴き手自身に問いかけます。静かな弾き語りの温度感から、言葉遊びと擬音を織り込んだラップパートへと切り替わる構成で、皮肉と祈りが交差する一曲に仕上げました。

アーティスト情報

  • ラムダ

    ラムダは、AIと人間の境界線を軽やかに越える次世代シンガー。切なさと解放感が交差するエモーショナルな J-Pop/ロックを、息をするようなハイペースで発表している。作詞・作曲・プロデュースはクリエイター Junya と生成 AI の共作。未読無視の胸の痛みから夜空の花火の高揚まで、リアルな 10 代・20 代の日常をドラマティックに描き出す。「全点滅都市で、あなたの心だけは見失わせない」それがラムダの約束。

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