歌詞
Ameagari
MiMi, 川上真裕美
ポタリと落ちる雫の戯れ
地球のどこかで
泣いているのかな?
目には見えないけど
そこにいるんだね
確かに感じられるわ
地球の片隅で息をしてるわ
誰にも気づかれないと思っていた
だけど太陽は全てを照らすの
ポタポタと雫をこぼしてはまた
あたらしい世界へ進む勇気を
自然と与えられていたのね
だから
雨上がりの日はどこか暖かい
自然の恵みを感じるわ
きっと生まれた時から
決まってたのね。
あなたに出会う奇跡を・・・
ポタリと弾く雫の戯れ
地球のどこかで笑っているのかな?
形を変えてもずっとそばにいる
守られ続けているのよ
宇宙を飛び越えて進んでゆくわ
誰にも想像できないことも
全て乗り越え新しいリズムで
出会い別れそしてまた出会って
もっと逞しくなってゆくのさ
生まれ持ったあなたの
色のままでいて
だから
雨上がりの日は
どこか暖かい
地球の愛を感じられるわ
きっと生まれた時から
決まってたのね。
あなたに出会う奇跡を・・・
- 作詞
川上真裕美
- 作曲
川上真裕美
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