鳴いてをりますのジャケット写真

歌詞

気配

佐藤オリオリ

うしろには気配がありました

冬の夜の帰り道

足音がぼくよりすこし遅れて

かたい雪ざっくざくと踏んだ気がして

いまさら彼女との口論が

頭のなかまたよぎる

大人しくぼくが勝てばよかったな

あーあ

彼女が横に倒れて

なかから液体が漏れだした

振りかえっても誰もいない

風がやんで

二日まえそこの植えこみで

死んでた猫が回収されてた

あーあ

なんかとてもおもしろくない

盆と正月と限界だ

うしろには気配がありました

冬の夜の帰り道

午前二時の見当ちがいの

アラームの音みたいなやつだった

  • 作詞者

    佐藤オリオリ

  • 作曲者

    佐藤オリオリ

  • レコーディングエンジニア

    佐藤オリオリ

  • ギター

    佐藤オリオリ

  • ボーカル

    佐藤オリオリ

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