bark Front Cover

Lyric

white memory

oriori

釣銭60円かえさないまま

枯れはてた自販機だけがある

テレフォンカード7分残したまま

溶けてしまった電話機だけがある

いつからか雲ひとつない澄んだ青空に

雲をみるようになり

きみを好きにさせたままのぼくも

ついに死んだふりをしはじめた

アイスキャンディの棒「あたり」と印字

行き場をなくしたのはぼくなのに

携帯電話の熱で暖をとる

裸の男だった男 上等なスーツを着ていた

きみを好きにさせたままのぼくも

ついに死んだふりをしはじめたというのに

裏庭に埋めた白い思い出を

となりの犬が掘りかえしてしまった

ぼくは死んだふりをして

ぼくは死んだふりをして

ぼくは死んだふりをして

死んでも死んだふりをしている

ごめんね

ぼくはそういうことになりまして

ごめんね

きみはぼくのこと想い続けてやってください

きみの顔の目の下に位置するほくろが

右だったか左だったか

どうしても思いだすことが

どうしても思いだすことができません

きみの顔を思いだそうとすると

きまっていつもどうしても

きみのうちのベランダに散らばった

洗濯ばさみが邪魔をするのです

  • Lyricist

    oriori

  • Composer

    oriori

  • Recording Engineer

    oriori

  • Guitar

    oriori

  • Vocals

    oriori

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