オーガニックとジャンクフードのジャケット写真

歌詞

ハンサム

モノハス

俺のこと好きそう

帝国劇場を今道に出たJC

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愛をくれようか

結局何も出てこないまま

指を滑らせて終わり

外見 聡明そうな面に

明朗 キャラクター

バランスは良いに越したことない

中々自分では気づけない視線

気づけずごめんという気持ち

明日迎えて 辛くなる君の

純白な愛を 叶えてあげれたら

まだ君は分からない年代

生きる意味をJだけで形成し

俺はただ席に座る

七色に輝く席に座る

高すぎて見えないね?気になる?

赤クッションの

バルセロナウスウィート

足を止めるナイスな外国人

ウィンク!恋愛にもビザはあるの?

ただ咲いたバラには気を付けて

クールジャパニーズ

惚れ過ぎに注意

形成されるオープンマインド

年中スター状態

鉄打たれる世の中で

気にしない イージー

誰かに嫌われていてもサイコー!

俺のカラダ欲しくて

踏んでる地団太 dance dance dance

君はラブ

気付いてるはず

知らないふりしてる

みんながみんな逆に

俺のことを気遣ってる

結果誰も寄らぬせいのロンリー

正解は全員がwant me

Oh…気づいた真相…

身勝手に行動できないし

平等にできるだけ接したりしたい

愛の裏返しになるのは避けなきゃ

See エンディング

Everybody 聖母だったんだ

アメージング

君たちはエンジェル

舘ひろしも誰かのB専

俺みんなに好かれっぱなし

大好き

僕ナルシスト

大好き

僕ナルシスト

そりゃ好き

かっこいいよいつも

大好き

最高だよ今日も…

I know

愛の才能すら完璧なマインド

確かにelderにも優しく丁寧な対応

それの逆の世代への振る舞いも同様

ごめん無礼者にはちょっと適当

ああ本当最高だね

明日の天気も晴れ

僕の心も晴れ

僕に君も憧れたって

いいじゃない

ンアアア

きっと急いで走ったんだ

痛い顔して走ってったんだ

誰一人傷つけない

"愛が故"を知った

ついに気づいてしまったの

眺めていた時はまだ

君は気づいてなかったよう

気付かれず終わるものだと思った

生き急いで病んでないか

気になってきた

消えそうになってないか

明かりを覗いた

精巧な時計の音が響いていた

ふと目が開いた

電撃が走ったように

動き始めた

見出してた日々

ふやけだす日に

抱いてた意味

今分かりそうな

最前列にいたい

君醒めた視界

見初められる姿を

見届けたいから

  • 作詞

    TT

  • 作曲

    mumumuta

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アーティスト情報

  • モノハス

    モノハスは2020年の初めに作られました。彼らの歌はとてもポップでダンサブルです。彼らの世界観は彼らだけのものであり、非常に特別です。 mumumutaはプロデューサーであり、彼はエキサイティングなシンセサイザーと楽器で彼の音楽を表現することに固執しています。 TTはMCであり、ユニークでノスタルジックな歌詞を作ることに固執します。

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