オーガニックとジャンクフードのジャケット写真

歌詞

Home

モノハス

ホームランを眺めていた

長い夜を越え

無駄な話して笑ってる

クローンは再度二度見する

想像して待つ赤色路線

近づく音が聞こえてる

何を話そうか迷ってる

頭の中で回ってる

ぼうっとして待つ夏になりそう

何も決められず

これは難しいことかな 希望です

愛情のあるステーイング

これまでと代わり映えしなくても

叶わなくなる日がきっと来るだろう

ふらりと揺れ動くホースの

偏った水滴を眺めた

それが岩を打つ時

網戸越しの誰かを呼ぶ声を聴いた

ロープウェイを眺めていた

長い夜を越え

柔らかな光が差している

霧と靄の間を探ってる

痛た気なインナーは

近く遠い日のことを憂えている

不意に思い出す 交差する

まず毎朝の挨拶交わすタームズ

今日はそんなこともなくなって

逃避行

これは難しいことじゃなく理想です

愛情のあるエンディング

これまでは当たり前だとしても

叶わなくなる日がきっと来るだろう

暮らしを組み立てる様子を

からかった日常があるから

それが少しもどかしい

そんなことを

いつか思えるようになった

奮い立つ日に思い出す日々や人

暮れていく途方も

包みこんでいくホーム

  • 作詞

    TT

  • 作曲

    mumumuta

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アーティスト情報

  • モノハス

    モノハスは2020年の初めに作られました。彼らの歌はとてもポップでダンサブルです。彼らの世界観は彼らだけのものであり、非常に特別です。 mumumutaはプロデューサーであり、彼はエキサイティングなシンセサイザーと楽器で彼の音楽を表現することに固執しています。 TTはMCであり、ユニークでノスタルジックな歌詞を作ることに固執します。

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