(Ay bullset tell these fuckboys
We ain't playin' no bullshit
Over here )
(Emkay)
-Young Coco-
I-I-I'm with the gang
ギラついているダチ ( Yeah )
奴ら誘ってまた大騒ぎ
奴とちげぇ ( Yeah )
奴のはお遊び I want bands
(Turn me up )
足りねぇから稼ぐ金 ( Savage! )
I want bands ( Want bands )
I want bands ( Want bands )
I want bands ( Want bands )
Whistling
I want bands ( Want bands )
I want bands ( Want bands )
I want bands ( Want bands )
Yeah yeah!
西宮となり尼崎むかし
西北とかでたまり
愛も変わらず
昔の友達と今の友達もいる
次はどこに
またデカい ビジョン
足を運んでる場所 ( Yeah yeah )
マジ忙しい
またデカい ビジョン ( Nocap )
掴むBands
足りねぇもう!
( 足りないwow )
一日中また使ってる
Money ( Hella money )
一十百千万
億単位 ( Ahhh )
あの子は欲しがる言う
もう一回 ( Sex! )
一十百千万 キリない
I-I-I'm with the gang
ギラついているダチ ( Yeah )
奴ら誘ってまた大騒ぎ
奴とちげぇ ( Yeah )
奴のはお遊び
I want bands ( Turn me up )
足りねぇから稼ぐ金 ( Savage! )
I want bands ( Want bands )
I want bands ( Want bands )
I want bands ( Want bands )
Whistling
I want bands ( Want bands )
I want bands ( Want bands )
I want bands ( Want bands )
-Kenayeboi-
あいつなんか無理言われたクソガキ
スケートボードが
武器にいまやるとき
このやり方のまま無しから有り
していく俺らを無視できない
よれてばかりいる
奴らじゃ無理(Boy!)
同じ立ち位置?遊びじゃない(Boy!)
仲良しこよしする暇もない(Boy!)
Team Tomodachi gang
Dirty kansai boy (Ayeeee!)
奴らは認めてない
かましてる俺らを認めてない
わかるよ羨ましがる気持ち
企み続けたそこが違い
-Young Coco-
I-I-I'm with the gang
ギラついているダチ ( Yeah )
奴ら誘ってまた大騒ぎ
奴とちげぇ ( Yeah )
奴のはお遊び
I want bands ( Turn me up )
足りねぇから稼ぐ金 ( Savage! )
I want bands ( Want bands )
I want bands ( Want bands )
I want bands ( Want bands )
Whistling
I want bands ( Want bands )
I want bands ( Want bands )
I want bands ( Want bands )
- 作詞
Young Coco, Kenayeboi
- 作曲
Emkay
DJ BULLSET の“BANDS (feat. Young Coco & Kenayeboi)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
BANDS (feat. Young Coco & Kenayeboi)
DJ BULLSET
E
アーティスト情報
DJ BULLSET
伝説のマンモスイベント”Osaka Safari”を始め、数々の大阪のビッグパーティーを長年ロックし続くけてきた実力・実績、共に兼ね備えたDJ BULLSET。2016年発足当初から現在もハイブリッドエンターテイメント所属。2017年、フリーダウンロードミックステープ”Jin Dogg, Young Yujiro and Tomodachi – 必殺仕事人 mixed by DJ BULLSET”を発表。同年、トルネードのJAGGLA, ハイブリッドのJIN DOGGをフューチャーした”OSAKA KIDS”発表、全国各地のラッパーやトラックメーカーがリミックスを製作するなど、プロデューサーとしてもその存在感を魅せつけている。
DJ BULLSETの他のリリース
Young Coco
本国・USの88 Risingや、アジア諸国を中心とした海外のTRAPシーンからも注目される"DIRTY KANSAI"という新たなムーヴメントを発信する"HIBRID ENTERTAINMET"所属アーティスト。 海外シーンの模倣に過ぎぬと揶揄され、名声を追い求めるのみの「FAKE」が横行する中、楽曲制作への真摯な姿勢からなる完成度の高さが評価された正真正銘の「REAL」。日本のHipHopシーンの次世代を担うアーティストの中でも、ほんのわずか一握りの後者に分類され、『次世代型TRAPモンスター』とも称されたYoung Cocoは2017年、MixTape【TREND SETTER BOY】シリーズを、海外では主流とされる音楽配信サイト「SoundCloud」「datpiff」を通してリリース。デビューシングルながらも、未だ全国のナイトクラブでplayされ続けるスマッシュヒット"KONOMAMA"をはじめ、"Sakkaku" "いつか"、そして2018-2019年の日本語ラップシーンを語る上で欠かせない”22 VISION (Remix)”等、多数のヒット曲を量産。いずれも完成度が高く、そのずば抜けたカリスマ性は、瞬く間に世界中に伝播。"U Guessed It"で一世を風靡した【OG Maco】をはじめ、業界の著名なラッパーとも共演を果たす、アメリカ・イーストコーストのラッパー【Da$h】や、世界中での大ヒットとなったKeith Apeの"It G Ma"のトラックを手掛けた、韓国のプロデューサー【JuniorChef】等、次世代を開拓するアーティストと次々にコラボレート。楽曲の、近未来なネオ感溢れるMusic Videoからも垣間見えるファッション性は、日本の最大級ストリートカルチャーマガジン『Ollie』の目にも留まり、カバーを飾る。 MixTapeやアルバムのリリース、雑誌のカバー、国内はもとより、韓国・上海・成都・台湾等、海外でも評価の高いライブパフォーマンス、海外アーティストとの積極的なコラボレーションと、破竹の勢いで活動の幅を広げ続ける彼は、2020年・秋に2作品、また年末には期待の2nd Albumをリリース予定。彼の発信する音楽はもちろん、その世界観やファッションスタイルまでもが、国内や海外メディアからも多数取り上げられ、注目度を上げ続ける中、世界に何を発信するのか。その全貌が間も無く明らかになるだろう。
Kenayeboi
Hibrid Entertainment