はるかぜ – 猫とふたり 桜舞う春風のベンチで –のジャケット写真

歌詞

はるかぜ – 猫とふたり 桜舞う春風のベンチで –

sleepytimelofichannel

はるかぜがそっとささやいた

心に響くメロディみたい

桜の花びら舞い上がる

あしたへと続く空の下

足跡が消えた砂浜で

新しい夢が咲きはじめる

虹色のトンネルを抜けて

新しい夢が咲きはじめる

虹色のトンネルを抜けて

探しに行こう光の先

はるかぜ 君と僕を連れて

未来のドアをそっと開けてく

希望がふりそそぐこの場所で

笑顔が風の中に溶けてゆく

過去の涙が星になる夜

導く光は果てしなく綺麗

はぐれてもきっと見つけられる

君がいるだけで強くなれる

風が奏でる夢のシンフォニー

瞳をそっと閉じて感じる

星屑みたいな思い出たち

全部抱きしめて歩いてゆく

はるかぜ 君と僕を連れて

未来のドアをそっと開けてく

はるかぜ 君と僕を連れて

未来のドアをそっと開けてく

希望がふりそそぐこの場所で

笑顔が風の中に溶けてゆく

  • 作詞者

    sleepytimelofichannel

  • 作曲者

    sleepytimelofichannel

  • プロデューサー

    sleepytimelofichannel

  • その他の楽器

    sleepytimelofichannel

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    はるかぜ – 猫とふたり 桜舞う春風のベンチで –

    sleepytimelofichannel

「はるかぜ」は、桜の花びらが舞う春の公園で、少女と猫がそっと歌を口ずさむ物語。やわらかな風と陽ざしが Lofi サウンドに溶け込み、心をあたたかく包みます。「猫とふたり」シリーズ第9弾。

アーティスト情報

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