僕らは日本をあきらめないのジャケット写真

歌詞

でかけよう

ザ・マスミサイル

おはよう 今何時だろう カーテンを開けよう

外を眺めてるだけじゃ 何一つ変わらんや

何時でもいいさ 目覚めた時が 僕らの朝だ おはよう

ニュースは今日も戯言 僕らをコントロール

真実伝えたいだなんて プロが聞いて呆れるぜ

常識脱ぎ捨てて マスクを剥いだら このドアを開けて さぁ踏み出そう

外へ飛び出したのはいいが 周りは敵ばかりだった

一人ぼっちではないが 孤独はすぐ側にあった

例え涙で足元が ぬかるんで転んでも

心で立ち上がるんだ 僕らと一緒に出掛けよう

自分じゃ何も呟かない リプライで自己顕示

人の批判で「いいね!」もらう なんかとってもクソだせぇや

勇気を出して 自分を恥じたら 本当の朝だ おはよう

外は嵐 この足うまく動かないが

すぐに諦めるくらいなら はなから始めないや

腹を決めたら 覚悟も決めようぜ このドアを開けて さぁでかけよう

外に飛び出したのはいいが 世界は真っ暗だった

ヘッドライトの光は 手前すら照らさない

例え信じてた仲間が 離れていったとしても

何度も立ち上げるんだ 走るバカになれ でかけよう

悪魔より人の方が 怖くて残酷だって

ミサイルより言葉の方が 大量に人を殺す

それでも信じたい 僕は人を信じたいんだ

この世界を変えるのは そう他でもなく人の心

外に飛び出したらいいんだ 僕らは1人じゃないんだ

踏み潰されないように 一つになろう

例え涙でこの未来が 見えなくなったとしても

心で立ち上がるんだ 僕らと一緒に 出掛けよう

  • 作詞

    高木芳基

  • 作曲

    高木芳基

  • ミキシングエンジニア

    高木芳基

  • ボーカル

    高木芳基

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  • 1

    僕らは日本をあきらめない

    高木芳基

  • 2

    僕らは日本をあきらめない (Instrumental)

    高木芳基

  • 3

    おはよう

    ザ・マスミサイル

  • ⚫︎

    でかけよう

    ザ・マスミサイル

  • 5

    生きようぜ

    高木芳基

  • 6

    宜しく候

    ザ・マスミサイル

高木芳基(ザ・マスミサイル)による参政党公式ソング

アーティスト情報

  • ザ・マスミサイル

    2000年、vo.高木が東京・吉祥寺に貼った、ほんの2枚のメンバー募集張り紙から結成された5人組ロックバンド。 2004年TVアニメ「NARUTO」EDテーマ「今まで何度も」で デビュー。 2007年にはメジャー落ちするも、2012年には奇跡の2回目メジャービュー。も、2015年2回目のメジャー落ち。 メジャーとインディーを行ったり来たり、お茶の間とライブハウスのハザマで「人間の当たり前」を熱く優しく唄い続ける不屈のバンド。 あくまで日本語にこだわった感情むき出し、魂をえぐるような歌詞を「これが日本のロックじゃ!」そう言わんばかりに”こぶし”を 効かせ唄い上げるヴォーカルが、ピアノ・オルガンをを取り入れた分厚くかつシンプルなサウンドの上で激しく、かつ優しく、そして語るように唄う。 どこか歌謡曲を思わせる楽曲は、幅広い年齢層から熱い支持を受ける。 各界からも高い評価を得ており、特にお笑い芸人にそれが目立つ。 かまいたちの番組「かまいガチ」でかまいたち・濱家がザ・マスミサイル「拝啓」「教科書」を苦労時代に聴いていた、と紹介し、それを聴いた、かまいたち山内、錦鯉・長谷川、天竺鼠・瀬下が大号泣。お茶の間を騒がせたのは記憶に新しい。 また2023年7月には、インディアンス田渕がM-1前は特に聴いて自分を鼓舞していたという「今まで何度も」をTBS朝の情報番組「ラヴィット」でザ・マスミサイルが生出演・生演奏し、田渕にサプライズを仕掛けた。 その他にも、お笑い界から、間寛平、藤崎マーケット、マヂカルラブリー、コロコロチキンペッパーズ、オズワルド、霜降り明星、スーパーマラドーナ、レギュラー、天竺鼠、バイク川崎バイク、電撃ネットワーク、インスタントジョンソン、スパイシーガーリック、ウーマンラッシュアワー、畑は違えど、元・乃木坂46西野七瀬が番組で好きな曲として番組で紹介したり、政界からは参政党の神谷宗幣からの依頼で党のテーマ曲「おはよう」を書き下ろすなど、ジャンル・年齢問わず、幅広いファン層を持つ。

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マスレコーズ

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