僕らは日本をあきらめないのジャケット写真

歌詞

宜しく候

ザ・マスミサイル

大人は自由だ 子供は不自由だ

大人は誰かに許しを請わずも

買いたいものだけ買って 行きたいとこに行けるの

エンジンのない船は 風で進むらしい

風は起こらない 風は起こすもの

不自由な船の上で僕らは どこまでも自由だよ

ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー

僕らの行く道は 限りなく自由だ

望むだけで何もしない人と

望むことさえも やめてしまった人

声をなくしたカナリアでさえ

愛をさえずるんだ 夢を語れるんだ

そう無様でもいいんだ 苦し紛れでもいいんだ

笑われながら 指差されながら 夢があればいいんだ

一人よがりではないぜ 一人じゃないから

魂をこがせよ

ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー

夢は違えど 僕らは仲間だ

人に許される唯一の自由は 感情なのか その感情なのか

「嬉しいよ」「悲しいよ」「楽しいよ」「苦しいよ」

「あきらめたくない」「あきらめたい」「まだまだやれるぜ」「もうダメだ」

「あなたが好きで好きで好きで仕方がなくて・・・」

「逢いたい」「遭いたくない」「顔も見たくない」

「こんなもんじゃねぇ」と思える自由だ どこまでも進めよ

ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー

ヨーソロー どこまでも続く海原を

宜候 船出の時だ

宜候 どこまでも行けばいい

宜候 終わりなき航海さ

灯台はいらないんだ 僕らは自由だ

  • 作詞

    高木芳基

  • 作曲

    高木芳基

  • ミキシングエンジニア

    高木芳基

  • ボーカル

    高木芳基

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  • 1

    僕らは日本をあきらめない

    高木芳基

  • 2

    僕らは日本をあきらめない (Instrumental)

    高木芳基

  • 3

    おはよう

    ザ・マスミサイル

  • 4

    でかけよう

    ザ・マスミサイル

  • 5

    生きようぜ

    高木芳基

  • ⚫︎

    宜しく候

    ザ・マスミサイル

高木芳基(ザ・マスミサイル)による参政党公式ソング

アーティスト情報

  • ザ・マスミサイル

    2000年、vo.高木が東京・吉祥寺に貼った、ほんの2枚のメンバー募集張り紙から結成された5人組ロックバンド。 2004年TVアニメ「NARUTO」EDテーマ「今まで何度も」で デビュー。 2007年にはメジャー落ちするも、2012年には奇跡の2回目メジャービュー。も、2015年2回目のメジャー落ち。 メジャーとインディーを行ったり来たり、お茶の間とライブハウスのハザマで「人間の当たり前」を熱く優しく唄い続ける不屈のバンド。 あくまで日本語にこだわった感情むき出し、魂をえぐるような歌詞を「これが日本のロックじゃ!」そう言わんばかりに”こぶし”を 効かせ唄い上げるヴォーカルが、ピアノ・オルガンをを取り入れた分厚くかつシンプルなサウンドの上で激しく、かつ優しく、そして語るように唄う。 どこか歌謡曲を思わせる楽曲は、幅広い年齢層から熱い支持を受ける。 各界からも高い評価を得ており、特にお笑い芸人にそれが目立つ。 かまいたちの番組「かまいガチ」でかまいたち・濱家がザ・マスミサイル「拝啓」「教科書」を苦労時代に聴いていた、と紹介し、それを聴いた、かまいたち山内、錦鯉・長谷川、天竺鼠・瀬下が大号泣。お茶の間を騒がせたのは記憶に新しい。 また2023年7月には、インディアンス田渕がM-1前は特に聴いて自分を鼓舞していたという「今まで何度も」をTBS朝の情報番組「ラヴィット」でザ・マスミサイルが生出演・生演奏し、田渕にサプライズを仕掛けた。 その他にも、お笑い界から、間寛平、藤崎マーケット、マヂカルラブリー、コロコロチキンペッパーズ、オズワルド、霜降り明星、スーパーマラドーナ、レギュラー、天竺鼠、バイク川崎バイク、電撃ネットワーク、インスタントジョンソン、スパイシーガーリック、ウーマンラッシュアワー、畑は違えど、元・乃木坂46西野七瀬が番組で好きな曲として番組で紹介したり、政界からは参政党の神谷宗幣からの依頼で党のテーマ曲「おはよう」を書き下ろすなど、ジャンル・年齢問わず、幅広いファン層を持つ。

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マスレコーズ

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