Twilight (The Story)のジャケット写真

歌詞

グリッドの亡霊

Midnight April

排気塔の低音 路面は線を返す

脳内HUDが 夜の座標を点灯

監視灯の影を縫って 歩幅だけが速くなる

手すりの冷たさで 呼吸をリセット

工事網のフラッグがはためく 無音の合図

誰の名札もない交差 私は匿名のまま

靴紐をかちり 閾値を越える

鼓動がクリック ノイズが拍になる

標識の空白を走り抜け

Ghost mode で 灯りの裏側へ

ブループリントの骨で自分を組む

夜間仕様の心を overrun

No return の矢印を蹴って

ただまっすぐ 路面の脈へ

非常階段 金属の味 風が反響をさらう

ドローンの往復軌道 瞳に小さく刺さる

点検ドアのすき間から 熱が立ちのぼる

取りこぼした時間だけ 掌が熱い

沈黙のままでも 意志は点滅する

見えない合図で 足元が軽くなる

バリケードの影をほどき切り

Ghost mode で 輪郭を薄く

ブループリントにない角を曲がる

Night shift の孤独を抱えたまま

No return のしるしを笑って

いまの速度で 闇を割る

数値は揺れる それでも脈を信じる

破線の向こうに 未登録の出口

忘れたふりの痛みまで 素材にして

閃光のあいだを 軽く飛ぶ

未舗装の未来を踏みならし

Ghost mode で 名もない地図を書く

ブループリントを越えて息を継ぐ

点灯と消灯 境目で still run

No return を塗りつぶしたら

朝の手前に 私はいる

  • 作詞者

    Midnight April

  • 作曲者

    Midnight April

  • プロデューサー

    Midnight April

  • ボーカル

    Midnight April

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