【80's Japanese CityPop】真夜中のラジオスターのジャケット写真

歌詞

真夜中のラジオスター

Tokyo Groove Station

ダッシュボードに明かりが灯り

カセットのノイズが頬をなでる

指でつまんだボリュームひとつ

鼓動のテンポにそっと合わせる

流れるメロディふいに刺さって

胸のアンテナ光を拾う

カーステレオが夜をほどけば

ひとりのシートもステージになる

誰にも言えない寂しささえ

ベースの波に揺られていく

今だけ私は自由になる

フロントガラスを滑るランプが

サックスみたいに甘くにじむ

知らない誰かのリクエストにも

なぜか心がうなずいている

トークの隙間にブレーキランプ

止まった街までリズムを刻む

スピーカー越しにこぼれる歌が

胸のビートを連れて走る

昨日の恋もほどけないまま

ハンドル握れば嘘じゃない

涙もグルーヴに変わってく

チューニングずれた恋の続きも

少しのノイズで優しくなる

誰かの声に救われるより

私の鼓動を信じてたい

シグナル青に変わる瞬間

ラジオのサビが跳ね上がる

空っぽだったこの胸の中

ミラーの向こうへ光り出して

もう寂しさに負けたくない

カーブを抜けて響くメロディ

鼓動と同じ速さになる

朝が来るまでこのままでいい

ハイウェイ中に夢を流して

私の歌へ変えてゆく

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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