☆何気ない一言で 君を傷つけてしまう
悪気はないんだ そんな自分が嫌になる日もある
いつもたった一言が余計なんだ
思いやりって難しいよ 伝えたいよ☆
君にちゃんと伝えたいのに
また不安にさせてごめんなさい
口が下手でまたすれ違い
気持ちが走って空回り
上からとかじゃないんだ
下にみてるわけなんかないじゃん
優しさと思った一言が
同情みたいに伝わってしまう
また人を傷つけて
でも何もしないなんて
できない程大事だから
俺に何ができるか考えてる
嫌われたってもいい
考えてんだよ本気でさ
伝わんなきゃ仕方がない
でも俺は諦めない
☆何気ない一言で 君を傷つけてしまう
悪気はないんだ そんな自分が嫌になる日もある
いつもたった一言が余計なんだ
思いやりって難しいよ 伝えたいよ☆
初めましての無言が苦手で
話そうとして会話探して
笑わそうとしてまた馬鹿を言ってる
実際結構無理してる
人見知りには見えない
人見知りだからたち悪い
本当の俺を知ってるお前
知らない君には知ってほしいよ
誰もいないなら前に出るし
集まれる場所も探すけど
変な店選んで空回り
自分が嫌になる事ばかり
不器用でごめんなさい
変わりたいけど変われなかった
悪気なんて1ミリない
どーしようもない俺なんだ
☆何気ない一言で 君を傷つけてしまう
悪気はないんだ そんな自分が嫌になる日もある
いつもたった一言が余計なんだ
思いやりって難しいよ 伝えたいよ☆
- Lyricist
SHINNOSUKE
- Composer
SHINNOSUKE, ES-PLANT
Listen to Omoiyari by SHINNOSUKE
Streaming / Download
- 1
ZERO
SHINNOSUKE
- 2
Waiting
SHINNOSUKE
- 3
Wakewanai
SHINNOSUKE
- 4
Kiminikamikazari (Blue Filter)
SHINNOSUKE
- ⚫︎
Omoiyari
SHINNOSUKE
- 6
kiminikamikazari
SHINNOSUKE
代表曲「507」「俺と一緒になってくれ」「happy end」等..."ロフトの窓から星がみえる"のフレーズでも話題の心之助4作品目となるEP。"da capo"(ダカーポ)は演奏記号、自身が初心に戻れる様な意味合いをタイトルにチョイスした。収録曲のWakewanaiとWaitingは相応にアンサーSongになっている。
Artist Profile
SHINNOSUKE
江戸時代天保から営む鰻屋に生まれた次男坊。父の影響でギターに触れ、詩を書く事が趣味という変わった幼少期を経て、いつしか自己表現の場所が音楽となった。その存在に自分が救われてきた様に誰かのそれになりたい。その夢を持った時から本名の漢字を改め“心の助け”と書いて“心之助”を名乗る様になった。 2016年よりソロとして本格的に始動開始。LINE MUSICにて2015年〜2020年の5年間で最も聴かれたインディーズアーティスト5位を獲得。2021年にリリースされた「Blue Spring」はTikTok週間楽曲ランキング6週連続1位、「雲の上」は4週連続1位を獲得し高校生が選ぶ2021年最も流行ったと思う楽曲調査8位にランクイン、2023年春には、Tune Core Japanにて10年間で最も聴かれたアーティストにノミネートされた。 ソロ名義でのYoutube累計再生回数は7000万回再生、各サブスク(Apple Music.LINE MUSIC等)にてストリーミング再生数は累計2億回を突破。また、自身の活動の他にParadox Live企画(悪漢奴等、倖田來未)、北山宏光などに楽曲提供するなど、作家としても精力的に活動している。 Twitter&Insta : @shinnosuke_asis
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