prologue Front Cover

Lyric

nastu, hibana

odorenaibokura

笑い話にでもしてほしい

焦がれてやまないこと

今もそこにいる君にとって

どうでもいいことだね

燃る日は茹だり自販の前でバスを待つ

街に降りてカフェで涼みにゆこう

送る日は過ぎる速度が切なくなって

気付かないふりをした

待っているんだ

夜に咲く火花が散って

君の頬を赤く照らす

戻れないから歌いたい

想っていたんだ

今ならそうだと言い切れる

時の流れに薄まらないように

描いて

笑い話にでもしてほしい

いつかまた会えるから

今もそこにある記憶の音

忘れることはないよ

過ぎた日を想う心揺らして歌を書く

夏に咲いた花に恋い慕うわ

今はただ終わる季節が切なくなって

忘れないで

待ってしまうよ

夜に咲く火花と君を

変わってしまっても

想ってしまうよ

待っているんだ

夜に咲く火花が散って

君の頬を赤く照らす

戻れないから歌いたい

想っていたんだ

今ならそうだと言い切れる

時の流れに薄まらないように

描いて

  • Lyricist

    kamiyakun

  • Composer

    kamiyakun

prologue Front Cover

Listen to nastu, hibana by odorenaibokura

Streaming / Download

  • 1

    cinderella

    odorenaibokura

  • 2

    matsubojyou

    odorenaibokura

  • ⚫︎

    nastu, hibana

    odorenaibokura

  • 4

    mukashibanashi

    odorenaibokura

  • 5

    kinmokusei

    odorenaibokura

Artist Profile

"