prologue Front Cover

Lyric

kinmokusei

odorenaibokura

詰まるような空気

積読書眺める様な感じ

ここは永遠に変わらずに

ただ擦り減らしてくだけ

なんのあてもなく夜に逃げて行く

いつもの公園はあの匂いに満たされてる

なんのあてもなく1人で生きていても

また季節においていかれる。昔を思い出す。

少し冷たく甘いような

秋も暮れ冬の足音

物寂しげなきみの匂い

夜は優しい綺節の去り際を

教えてくれるから

夜の空に咲いた

目立たずとも沢山の花を

冬の匂いはそっと

物悲しさを教えてくれる

なんのあてもなく夜に逃げて行く

あの日の亡霊はずっとこの先消えないんだ

なんのあてもなく1人で生きていける

泣きもせず孤独に病まずきっとこれは病気だ

少し冷たく甘いような

秋も暮れ冬の足音

物寂しげなきみの匂い

夜は優し綺節の去り際を

教えてくれるから

  • Lyricist

    kamiyakun

  • Composer

    kamiyakun

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    odorenaibokura

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  • 3

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    odorenaibokura

  • 4

    mukashibanashi

    odorenaibokura

  • ⚫︎

    kinmokusei

    odorenaibokura

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