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音楽レーベル〈illspot〉を主宰しながらこれまでに数多くの作品を手がけ、国内外のアーティストへ楽曲提供も行い、さらにヒップホップユニットPack3としても活躍するm-alが、同ユニットに所属するBLABLAとの共同名義でシングル“Feel What”をリリース。そんな本作は、m-alのJazzyなシティーサウンドビートにBLABLAのラップが乗せられ、日常のモヤモヤした感情を爽快にスピットした楽曲に仕上げられている。
1985年生まれ、山口県出身のビートメイカー、アーティストm-al (マル)。様々なジャンルの音から再構築されたchillでdopeな音は海外からも高い評価を得ている。2018には自身が代表を務めるレーベルillspotよりMalCo.INR名義でのアルバムll essential breaks、ソロでもビートテープ、2019年4月には音の名門OILWORKSよりアルバム”ODD”をリリース。国内外合わせ数多くのアーティストへの楽曲提供等幅広く活動。オタイレコード主催のBGP2019ではファイナリストに選ばれる。2020年12月にはラッパーのBLABLA、vue du mondeとのユニット"Pack3"ではPVINE.recよりアルバム"PACKQAGE"をリリース。
東京都出身のNY育ち。2010年頃より活動を開始し、ヒップホップをベースに様々なクリエイションをこれまでに発揮。MCの他にDJやビートメイカー、エディターなどもこなし、m-alとvue du monde とのユニット “PACK3” にも参加する。また、ミュージックバー不眠遊戯ライオンにて不定期イベント “Hots Vibes” を主催。
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