春の朝のジャケット写真

歌詞

春の朝

MAX4592

ねえもう少しで夜が明けるね

おどけた声も聞こえなくなるね

まるでどこかの歌のようだね

明日から何を歌おうか

何度も見た光景の中で

当たり前に染まる君の色

いつかの日の別れも出会いも

また今日も巡り巡る

また巡り巡る

春の朝

何度だって

君の色

また巡り巡る

春の朝

何度だって

何度だって

もうこのまま夜が明けなければ

こんな寂しいことはないのに

まるでどこかの歌のようだね

朝が来るのが憂鬱だ

窓の外 ゆっくりと滲む朝焼け

触れた指の温もりさえ 霞んでいく

「忘れないで」と囁いた あの言葉も

いつか 風に消えるのだろうか

また巡り巡る

春の朝

何度だって

君の色

また巡り巡る

時の輪

愛しさは

愛しさは

ねえ 夜明けの歌 もう終わりだね

君の声も 光に溶けてく

いつかまた 同じ夢を見るなら

きっと また 歌い続けるよ

  • 作詞者

    MAX4592

  • 作曲者

    MAX4592

  • プロデューサー

    MAX4592

  • プログラミング

    MAX4592

春の朝のジャケット写真

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    春の朝

    MAX4592

アーティスト情報

  • MAX4592

    MAX4592は、AI技術と人間の感性を融合させ、新しいJ-POPの可能性を切り開くアーティスト兼プロデューサー。キャッチーでありながら実験的なサウンドを追求し、リスナーの心を掴むメロディと未来的な音響デザインが特徴。AIが生成する斬新なアイデアを取り入れつつ、感情豊かな音楽制作を行っている。 AI技術との出会いが彼のクリエイティブの方向性を大きく変えた。AIを活用したメロディやサウンドの生成を通じ、既存のJ-POPの枠を超えたユニークな作品を生み出している。

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