うつろいノクタリアのジャケット写真

歌詞

観測エラーの夜

神託ROID

見慣れたはずの光なのに

影の位置が合わないまま

触れたはずの風の温度

少し遅れて届いてくる

同じはずの同じままの夜だけが

同じ夜が重なって

同じ夜が重なっている

同じ夜が重なっている?

光だけが遅れてくる

わたしだけがずれてゆく

Lalala…

遠くで鳴ったはずの音が

まだここで響いている

消えたはずの灯りだけが

何度でも残っている

見えているのに触れられないこの輪郭

同じ夜が重なっている

同じ夜が重なっている

同じ夜が重なって

同じ夜が重なっている

同じ夜が重なっている

同じ夜が重なって

Lalala…

  • 作詞者

    神託ROID

  • 作曲者

    神託ROID

  • プロデューサー

    神託ROID

  • マスタリングエンジニア

    神託ROID

  • プログラミング

    神託ROID

うつろいノクタリアのジャケット写真

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月が砕ける音から始まる、終わりと回帰の物語。

『うつろいノクタリア』は、
見慣れた景色が、少しずつ遠い記憶へ変わっていく様を描いた、コンセプトアルバムです。

悲しげなメロディと、エレクトロニクスな重低音を重ね、
もう戻れない過去と、やがて訪れる新しい世界の境界を表現しました。

月が砕け、夜は重なり、都市は息を失う。
名前を失った風景の先で、春は墓標のように残され、
最後には、記憶の唄だけが響く。

終わりゆく世界の中で、
それでも残るものを、あなたの耳で確かめてください。

アーティスト情報

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