結局嫌いになれない
君のペースにはまってく
遠慮なしに侵略する
笑顔のインベーダー
昼の暑さが抜けないぬるい風
うだる熱帯夜が少しだけ悪さして
いつもより少し大胆に
僕の手を掴み夜に消えた
本音を隠すのに都合良い人混み
『早く気付け』と小さく呟く
溶け出した恋心
空に消えるか君に届くか
夏は大人を子供にして
子供を大人へと変えていく
Cross over 懐かしいような
デジャブが7月7日を追い越して
いつもNo rule 君はNotice
パーソナルスペースを飛び越えて
遠慮なしに深く侵略する
笑顔のインベーダー
今さらはNo claims 僕はNo chance
無防備な顔を隠すように
結ばれると決まった運命
素直に受け入れて2人
ねぇダーリン
冗談めかして僕を試して
早く教えて本音は裏腹
溶け出した恋心
闇に消えるか光となるか
別に見た目は何も変わらない
君を見る目だけが変わる
Cross over 甘ったるいような
デジャブが7月7日を追い越して
いつもNo limit 恋はNo side
あっけらかんに全て飛び越えて
予告なしに深く侵略する
笑顔のインベーダー
今さらはNo claims 僕はNo chance
無防備な心託すように
結ばれると決まった運命
素直に受け入れて2人
ねぇダーリン
昼の暑さが抜けないぬるい風と
うだる熱帯夜が悪さして
いつもNo rule 君はNotice
パーソナルスペースを飛び越えて
遠慮なしに深く侵略する
笑顔のインベーダー
今さらはNo claims 僕はNo chance
防備な顔を隠すように
結ばれると決まった運命
素直に受け入れて2人
ねぇダーリン
- Lyricist
Usay
- Composer
Usay
Listen to invasion hummer by Shikicanata
Streaming / Download
- 1
I don't need blank spaces in my life
Shikicanata
- 2
Fallin'
Shikicanata
- ⚫︎
invasion hummer
Shikicanata
- 4
HOT CHOCOLATE
Shikicanata
- 5
Morning Glory
Shikicanata
- 6
Mariage
Shikicanata
- 7
EARLY TIMES
Shikicanata
- 8
bees
Shikicanata
- 9
slowly
Shikicanata
- 10
day to day
Shikicanata
- 11
parallel
Shikicanata
- 12
HIKARI
Shikicanata
- 13
check the future
Shikicanata
- 14
show must go on
Shikicanata
この数年間、きっと『きみ』は忘れていたでしょう。音楽は時にこんなにも美しく、懐かしく、苦しく、幸せなことを。
5枚目のアルバムである今作は再会、再出発、初心をテーマに様々な心模様を切り取って楽曲に落とし込んでいる。
従来のキャッチーなメロディを持ち合わせつつ、コロナ禍を抜けて、より悩むことの増えた各世代の深層心理に
問いかける、優しくもハッとさせられるような歌詞が特徴の楽曲達が並ぶ。
忘れかけていたあの頃の気持ちを取り戻す。そんな一曲に必ず出会える
Artist Profile
Shikicanata
Usay と masa の 2 人組ボーカルディオ。 元モデルという経歴を持つ二人が 2010 年に 「四季彼方」を結成。 2011 年に 「HAVE A NICE DAY」 で配信デビュー。 2012年6 月には1stALBUM 『シキカタナシキ』 をリリース。 これまでに 3 枚のミニアルバム、 3 枚のフルアルバムをリリースしてきた。 中でも1枚目のミニアルバム 「カナタシキ ep」 に収録されている『Wonʼt you marryme?』 はノンプロモーションに関わらず YouTube 再生回数23万回を超え、 今もまだ多くの人に広がっている。 これまでの音楽活動の中で九州との縁を強く感じ、 2014年7 月に突然東京から熊本へ移住。 活動の拠点を九州に移し、 勢力的に LIVE 活動、 イベント出演、 ALBUM 制作を行ってきた。 2019年6月には4枚目のアルバム 「シキカナタシキ4」 をリリース。 現在は自主企画 LIVE 「HIGH FIVE」 を熊本 ・ 福岡で2ヶ月に1回のペースで開催し、 全国各地から九州へアーティストを招き開催。 九州の音楽シーンを盛り上げ、 九州 ・ 熊本と言えば「四季彼方」 と言われるようになるほどの広がりを見せている。
Shikicanataの他のリリース
Canata-shiki Records