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Lyric

light

nidone

Starlight 煌めく夜に

君はいなくなった

Moonlight 沢山の涙連れて

思い出の旅に出かけるんだ

朝が来るまでどうせ

1人で考え込むだけだし

このまま何処か楽園みたいな場所へ

行きたい

最終駅がわからない列車に揺られて

未来の行き先もわからないままで

風向きが変わるのをただ待つだけ

窓の向こう 星空に言葉が落ちた

"信じていたいのに"

Blue light 君の言葉で変わる世界にいたから

伏せても伏せても消えないの

良くも悪くも溺れて

朝が来たってどうせ

1人じゃ納得できないけど

あのまま隣にいても繋がる想いは

見えない

最終判断はいつも委ねるくせに

言葉の矛先は時に尖って

時間をかけたってわからないことだらけ

それでもただ寄りかかってるだけで

"幸せ"そう思うフィルターをかけていたのかな

All right 何でも良いわけじゃなかったの

悲しい記憶に変わるくらいなら

背負ってきた思い出下ろして

現実にシャッターを押そう

君を信じ抜くよりもずっと

"綺麗"だから

最終駅に向かって進む それだけでいい

未来の行き先はいつだって曖昧だ

風向きに任せ そっと不安を放って

窓の向こう 新しい風景に丸を重ねた

朝焼けは確かな光を放って差し込む

1人になったって 想いは強く宿るから

  • Lyricist

    Natsuko

  • Composer

    Natsuko

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