歌詞

When will the universe end?

気が触れそうなほど

果てしない旅のそのゴールにはきみに居て欲しい

眩しく輝く まるで恒星だ

宝石みたい 唯一の光

冬の気配 クマムシみたいに丸まる

Survive even extreme environments!

缶を蹴った ずっと続け

きみが滲む Maybe! 雨で

明日は晴れろ てるてる坊主お願い

とっておきの飴を

きみにだけあげる誰にも内緒

みんな欲しがる

Wish I'd never been born with consciousness!

観覧車にでもご招待しようか

回るコーヒーカップもびかびか光るパレードも

選び放題さ

夏の気配 漂うキンモクセイ

I will go exist until the end of the universe!

飛行機雲 追った記憶

きみが滲む Lady! まるで蜃気楼

缶を蹴った ずっと続け

きみが好きだ ずっと

とっておきの飴をきみだけ

We watched the fading vapor trails!

にあげる

それ以外なにもない

It was too glaring and I ran away!