戻らなかった日のジャケット写真

歌詞

終電逃した

YOHAKU

終電逃した

改札の手前で

電光掲示板が変わる

最終の文字だけ

少しだけ遅れて消えた

間に合うはずだった

時間はまだあったのに

歩く速さだけが

どこか合ってなかった

閉まりかけたドアに

触れもしなかった手が

理由みたいに

そのまま残っていた

終電逃した

帰れない夜が

ここに残ってる

わざとじゃないのに

選んだみたいで

人の流れが少しずつ

駅から減っていく

残った足音だけが

やけに響いていた

タクシーの列にも

並ばずに通り過ぎて

帰る方法より

時間を見ていた

連絡しようとして

画面だけ開いたまま

送る理由だけが

見つからなかった

終電逃した

戻れない夜が

ここに残ってる

帰る場所はあるのに

動けなかった

間に合わなかったのか

間に合わなかったことにしたのか

終電逃した

あのまま帰れば

違ったかもしれない

それでも今日は

ここにいたかった

終電逃した

それだけだった

  • 作詞者

    YOHAKU

  • 作曲者

    YOHAKU

  • プロデューサー

    YOHAKU

  • ラップ

    YOHAKU

戻らなかった日のジャケット写真

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