歌詞

あさのひかりは　まぶしすぎて

かくれてしまう　わたしをどうか

わすれないで　いつまでも

あなただけを　みつめてる

くらいよるなら　わたしでも

かがやいて　いられるのに

いちどだけでも　つかのまでも

あなたのむねに　だかれたい

ときをこえて　ながれるおもい

めぐりあえたら　あなたにあえる

おもいだして　いつのひか

そばにいたこと　わすれないで

くらいよるでも　あなたをただ

てらすから　はかなくても

そらをみあげて　どこにいても

ひとみにそっと　うつしてね

あいのひかりに　つつまれた

ひとときが　まぼろしでも

とわのちかいを　むねにきざみ

わたしはきっと　わすれない