Invitation to KYOTO (feat. DOBINSKI) Front Cover

Lyric

Invitation to KYOTO (feat. DOBINSKI)

INSTAROUMENTAL

Lower of Life

ナイヤビンギに臨機 ピンチに信心 近畿の神秘

Invitation to KYOTO from HYOGO

DOBINSKI in da place to be I rep for HYOGO

Road of Success 格別に卓越 伝統の街で演奏 mension 語る case

ゲン担ぐ 縁繋ぐ INSTAROUMENTAL

SUKIYAKI 願い託し 韻繋ごう計画

精出すリリシズム BASS LINE 日々歪む

Weeder da Mower の定番Heavy Rhythm

IZM 築く Reason HUMANISM

都に一滴 I believe Four Season

ニッポンに吉報となる様 一本の春の桜 Familiaがある様

陰陽 Religion の本来の意味を

問うここ京都の GOLDEN ZIPANG

Invitation to KYOTO from HYOGO

DOBINSKI in da place to be I rep for HYOGO

Invitation to KYOTO from TOKYO

INSTAROUMENTAL in da house I rep for TOKYO

一週間後の引っ越し受けた人事 家族と友人に尽くせぬ仁義

関東から近畿 心身共に臨機 応変な生き方は己にとって新規

東京に置いてきた、あれやこれやと けれども忘れちゃいない、あの過去

そうあの場所 きらきら、ぎらぎら、一瞬、走馬灯 今ってどうだろう?

眩しい家族、出来た京都で 残り香みたく邪念、超露呈w

Ay そこどけ Ay そこどけ ドリブルで敵の陣地の方へ

五人抜き からのパス先にドビンスキー ゴール前フリー!

俺がインスタロウメンタル 選択し円描く 己の変革 握るぜペン、マイク…

瓦に三畳間 SHOW AROUND

宝に勘定は NO THANKS

  • Lyricist

    INSTAROUMENTAL, DOBINSKI

  • Composer

    Weeder Mower

Invitation to KYOTO (feat. DOBINSKI) Front Cover

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    Invitation to KYOTO (feat. DOBINSKI)

    INSTAROUMENTAL

のDOBINSKIを、22年前から追いかけていたヘッズのINSTAROUMENTAL。京都を切っ掛けに2人は繋がり、程なくして距離が縮まった行く末に出来た道標。その先には、融合の地、悠久の京都。そこにinvitationされたと勘違いした我々の物語が始まってゆく… INSTAROUMENTALデビュー作。DOBINSKIを招聘し、ここに完成!!

Artist Profile

  • INSTAROUMENTAL

    ●1979年、東京の三鷹に生誕。●1989年、父親を始めとした親類や友人の影響を受け、小学生で初めて邦楽のCDを購入。その後中学生になり、初めて洋楽のCDを購入し、ロックからレゲエを愛聴。高校生になると、洋楽のランキングテレビ番組の影響を受け、ソウルからヒップホップを愛聴。高校卒業後、ラジオ番組で耳にしたジャパニーズヒップホップに未来への衝撃を受け、日本語のラップに傾倒。●1999年、ジャパニーズヒップホップレーベルのライブイベントを単独で観賞したのち、MCを開始。友人から紹介され出会ったYO-ICHI、SA-NON、ITAと共にヒップホップグループMOOPY STYLESを結成、横浜や渋谷のクラブにてレギュラー出演。ジャパニーズヒップホップを語る上で外せない伝説の野外イベントに行った際、DOBINSKI氏を始めとした様々なアーティストを最前列で観賞。●2009年、京都に本社がある会社へ入社、数年後に京都へ異動。その後のとある夜、恋人の紹介から出会っていたTOYOJIのバーで、FUNKY☆池田が選曲したジャパニーズヒップホップに覚醒。それが発端となり、木屋町にあるそのバーにて、ジャパニーズヒップホップ限定イベント『RAP YA DAY』をレギュラー開催、そのオーガナイザーと同時にDJも開始。●2019年、PAY a.k.a. WILD PITCHが仕掛けたremix企画に参加。remixを更にremixした曲も追加し、YouTube限定EP(再生リスト)「DOKUHAKU」としてアップロード。コロナ禍になった際、ジャパニーズヒップホップのソロMC曲に焦点を当てた自家製ラジオ番組『オールニッポンナイト』と、日本のMCが英語詞でやっている曲に焦点を当てた番組『CHOT97』をYouTubeにて始め、パーソナリティーを開始。それを機に、SNS上でのソロMCフォローと接触を強化、ひょんなことからDOBINSKI氏と意気投合。.....そして2022年、そのDOBINSKI氏主宰のレーベル[ASIA UNIVERSE ENT.]より、ふたりの地元と出会いの地に思いを込めた1曲「Invitation to KYOTO」を発表、40代で全国デビュー。ジャケットはINSTAROUMENTAL自身が手掛け、デザイナーとしてもデビュー。あくまでもヘッズとしてのスタンスをベースに活動中。

    Artist page


    INSTAROUMENTALの他のリリース
  • DOBINSKI

    DOBINSKI 1978 11 17 (43) 蠍座 A サウスポー 1995 阪神大震災のwake up call を受けてラップを始めメッセンジャーとなる。 1996 大阪club DOWN(現NOON)で行われた、関西ラップトーナメント[GENERATION]にて優勝。 1997 私立亜細亜大学のタレント入試にヒップホップラップで見事合格!東京上京。 1998~2002 都内各所で200回以上のライブ実績を持って、メジャーコンピレーションワークや、アンダーグラウンドアナログワークをこなし、二つの音楽事務所に所属した。 一方のNew World Productionでは、メジャー仕事を多く戴き、ポニーキャニオン社、クラウン社、コロンビア社の作品に収録され。中でも「今日もどこかでデビルマン(Jazz HipHop Mix)」ではDreams Come true (cho)兼Funk the Peanutsの浦島りんさんと共演し、そのオリジナルラップ歌詞を筆ペンで書き、故阿久悠さん宅へ直FAXし、一発オッケーを貰うという経歴を持つ。またWOWOWのTVCMにも収録協力などNWPに感謝は尽きない。 また、ストリートではK DUB SHINE, DJ OASIS, DOHJI-Tを擁す「ATMIC BOMB PRODUCTION」に所属し、アナログレコード「必然ワード/プラネットラン」をリリース。そして日本最大のヒップホップイベント「B-BOY PARK2000/2001」と連続出場し、プロップスを得た。 ヒップホップ雑誌「 WOOFIN' 」にて当時、お笑いプロダクション人力舎の芸人=カワムラタツトシと[三羽ガラス→イエスともノーとも言える日本人]を連載する。そして、プロダクション人力舎の月例お笑いイベントの挿入歌を東京03の豊本明長のテクノミュージックにラップを載せ録音し、起用される。 最終、東京上京前夜に患った病が、再発し、やむ無く帰郷する事となった。主なライブ箇所は六本木、池袋、渋谷、新宿、吉祥寺であった。また関東一円や、地方営業もありがたく廻らせて戴きました。 2002 東京から神戸への帰郷後、中央で経験したショービジネスを体現する為、まず神戸のヒップホップ重要人物DJ NAPEYらとユニット[Quarter Notes]を結成し、神戸ANTHEM「表神戸裏洒落頭」を制作発表する。 2004 また、関西方面に強い影響力を持つ音楽集団[ SOUND CONTROL ](KOJI TANINAKA,DJ FUL,DJ SAWAMURA,NOAHなど)の誘いを受けメンバーになる。 2005 ヒップホップ雑誌[ blast ]でも大きく扱われ話題となった作品、阪神淡路大震災10年を祈念するコンピレーションアルバム「10 years after the EARTH QUAKE」を総指揮総監督し、自身が全権を持って作品発表をした。 ソロ活動ではドラムンベースに傾倒し、高速ハードノックミュージックに声を載せた。 時、同じくしてプライベートでは体調不良を抱えながらも様々なアルバイトで人生経験をし、貯めたお金で国内外をバックパッカーとして旅する。ろくに勉強しなかった英語も少しは身に付き、アメリカンイングリッシュリリックを書くほどになる。そのバックパッカー経験で得た見聞が[世界平和]を大前提に置いたプロジェクト「ASIA UNIVERSE」の礎となる。 そして、自身の自主レーベルの名も「ASIA UNIVERSE ENT.」と命名する。 2018 自身の1stアルバムとなる「PUBLIC ONE’Z」を自主レーベルよりリリース。1500枚を消化し、全世界配信を遂げる。 2020~2022 2ndアルバムに向けシングル配信を重ねる。 共演アーティスト=DJ刃頭・DJ HI-C・HIDADDY・ORIGINAL KOSE・WASSY・DJ NAPEY・10%・AMZN・・・  RAP=ラップを様々なクラブミュージックに載せ歌う、またその文化を継承する為にも、今自分が赴く音楽を楽しみながら実践してゆく。まだまだ自分にとっての未開の音楽の世界で自分のサイズで前進後退を繰り返し、輪を拡げてゆく。 夢を掴んだ唯一無二のメッセンジャー、「ドビンスキー」=「DOBINSKI as ILLJUSTICE」 世路志駆 2022

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ASIA UNIVERSE ENT.

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