GREEDのジャケット写真

歌詞

GREED

Nucco Luna

紙切れに取り憑かれたPierrot

みんな目が死んでるpyramid

おとなたちが寄ってくる

光と闇のmouse trap

いつも笑ってたあの子は

ほんとは助けを求めていたの

そこには何もないこと

知りながらも期待をしていたの

誰だって 誰だって

幸せになりたくって

誰だって 誰だって

ふしあわせ求めていないのに

線と線が交差するから

今日も誰か傷つけ合ってる

我武者羅に

ひとり歩き続けるstreet

何もなくても楽しかったあの頃

なけなしのお金で買ったCDは

今じゃなにもかもdownload

いつしか自分の価値さえも

見失ってしまったようだ

皆が素直になれぬようにと

お天道様意地悪したの?

誰だって 誰だって

幸せになりたくって

誰だって 誰だって

守りたいものがあって

誰だって 誰だって

幸せになりたくって

誰だって 誰だって

ふしあわせ求めていないのに

剣と剣が交差する中

生きてゆくこの命ある限り

この声をこの愛を

響かせ続けるのどこまででも

  • 作詞

    Nucco Luna

  • 作曲

    Nucco Luna, Goo Beatz

GREEDのジャケット写真

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Nucco Luna 4th single " GREED "。
毎月リリース更新中のNucco Luna、
今回は2曲収録。
自身から見た世界や経験したことから思考したこと、
忘れてはいけない大切なこと、
本当の自分で生きられるように
前向きにいられるように
思いを込めて作りました。

過去プレイリストイン

GREED

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2021年5月1日

アーティスト情報

  • Nucco Luna

    2020年のデビューから年間16曲連続配信というスタートを飾り、リリース作品が度々チャートイン・メディア進出を果たすなど勢力的に活動している女性シンガー。 2023年には5th single「真っ白な瞳で世界を見れたら」がニューエイジ・トップソング日本4位、2024年6月のニューリリース「Great fake show」はiTune Store ニューエイジ・トップソング日本1位獲得。 "本来の自分"のままで生きる、愛を体現するをテーマに楽曲制作を行い、自身のジャケットアートや ビデオ制作なども手掛け、楽曲を様々な角度から彩る作品作りをしている。 未だ解明出来ぬ、宇宙や生命という大きな存在と自己とのつながりを日々大切にしながらも生きている彼女が生み出す作品は、彼女自身が「人間という肉体」を借りて現実世界で体験した感情を、降りてくるメロディーと言葉に紡ぎ歌っている。 宇宙的アーティスト《Nucco Luna-ヌコルナ-》 独自の世界を是非覗いてみてください。あなたに出逢えたことに感謝。

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