過ぎ去りし街角のジャケット写真

歌詞

過ぎ去りし街角

コージキン

地下鉄の風 頬をかすめて

ガラスの街が 揺れて見えた

背伸びをしてた あの頃の私は

未来ばかりを 探していた

青山通り 小さなカフェで

冷めたコーヒー 指でなぞった

流行りの服に 憧れながら

大人になるの 急いでたね

原宿駅の 人混みの中

あなたの腕に つかまっていた

カセットテープの かすれたラブソング

夏の歩道に 流れていた

あの頃だけは

失うことも

怖くないと

思っていたの

過ぎ去りし街角

東京の空は

少し眩しくて 切なくて

あなたと見上げた

ビルのガラスに

青い季節が 映ってた

過ぎ去りし街角

並木道には

新しい風が吹いていた

戻れない時間

知っているのに

今でも胸が 痛むの

渋谷の坂を 駆け上がるたび

夢まで近く 見えていたね

レンタルレコード 抱えたままで

夕暮れ前を 歩いていた

首都高越しに 光る湾岸

オレンジ色の 夏の陽炎

FMラジオ 小さく流し

あなたは静かに 笑ってた

変わり始めた

時代の速さ

追いかけながら

恋をしていた

過ぎ去りし街角

東京の午後は

優しい孤独を 隠してる

あの日の横顔

ガラスに映って

今も消えないままだから

過ぎ去りし街角

信号待ちで

ふいに懐かしい風が吹く

誰かを愛して

誰かを失い

大人になってゆくのね

地下鉄のベル

遠ざかる街

過ぎ去りし街角

Tokyo Daylight…

  • 作詞者

    コージキン

  • 作曲者

    コージキン

  • プロデューサー

    コージキン

  • ギター

    コージキン

  • ソングライター

    コージキン

過ぎ去りし街角のジャケット写真

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    過ぎ去りし街角

    コージキン

1980年代後半の東京で暮らし当時の生活と懐かしい思い出を綴っているような曲です。

アーティスト情報

Pomeranian Records

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